掛け声ばかりの台風26号に
惑わされ続けた4~5日間
予想通りそれてくれて
今回も運が良かったセブー
天安門・・青瓦台を
直撃してくれると最高だったのに
特に今回売春婦問題から
徴用工問題まで
解決済みの事柄を
改めて持ち出す異常な国
キムチ朝鮮国は
箸にも棒にもかからぬ
救いようのない生きもの軍団
政治も経済もその他一切
関わり合いになるのはやめよう
いい加減にすろーどころではない
すでに遅きに失した感もあるけど
まさに地獄からの使者・・・
仲良くしようと思えば
思うほど関係は悪化するばかり
そんな奴ら人間とは思えねえ
断交以外取るべき道はなし
優しさに付け上がる最低国
思いやりとか親切なんて
普通の国に通じる事柄
青瓦台だけはありがとうの
代わりに付け上がる
日本の誠意を逆手に取る
地球上稀な狂乱国家
なにがあっても
付き合いはやめるべし
これ以外に方法はない
あるとすれば戦争か?
できないならば
取る道は只ひとつ
断交以外にないべ・・・?
バカにつける薬はなし
バカは死んでも直らない
善良なる人々には
ごめんなさい・・・・・・・!
””たまには親孝行しようかなあ?””
””入り口のほころびなんとかしなきゃ””
””アルミとビス買ってこよっと””
””網戸に穴も開いてるし・・””
””ママ~開けちゃダミ・・・””
””ドッコイしょっと・・・””
””ゆっくり動くじょ血圧上がるから””
””ちょっと待てヨ~~~””
””ママ~~お金頂戴・・!””
<ザ・コミックス放浪記>
半年ぶりに性食器YOKとの
再会はケン棒にとって
思いもしない奇跡的な出来事
顔見知りの男との逃避行
絶望に打ちひしがれてた
ケン棒にとって・・・
夢のようなストーリー
始めの電話は信じられず
もしも夢なら覚めないでと
本気で願っていた・・・
2回目の電話でようやく
実感がわいてきて
どうしようもないほど
恋しくなった性食器YOK
駅前での出会い
心臓が高なり・・・
大阪のことを思いだし
固く手を握ったまま
駅前喫茶に入った・・
じっとYOKを見つめる目には
熱いものがこみ上げて
言葉にならず・・・・・・・
顔をそむけたケン棒
心配そうに覗き込むYOKに
未だ少しの情が残っていると
感じて嬉しかった・・・・
半年間の長い時間は
一瞬にしてタイムスリップ
熱い心は前にも増して
燃え上がり・・テーブルを挟む
二人の距離はないも同然
YOKの大きな瞳も濡れていた
そしてゆっくり話し始めるYOK
””ほんとにゴメンネケンちゃん・・””
少しの間をおいた後・・・
あの男は私と結婚したいって・・
毎日のように口説かれ・・
ケンちゃんとは
結婚できないのが
わかっているから
結婚と言う言葉に引かれて
千葉に行ったけど・・・
あの人には女房子供がいて
ある日アパートへ
彼の奥さんに怒鳴りこまれ・・
大喧嘩の大騒動・・・
結局あの人は奥さんの
元へ帰ってしまった
こんなことでケンちゃんに
会わせる顔もないと思ったけど
つい・・つい・・電話してしまった・・・
ごめんなさい・・・・・・・・・・・・・・
泣きじゃくるYOKに
戸惑いながらお絞りを
そっと顔にあてがうケン棒
すべては終わったこと
責める気持ちはなかった
自分にも女房がいるのだから
瞼も心もグッショリ濡れる
ケン棒だった・・・・・・・・
セブ島情報ポチリとお願いできますか?
ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!
チロリン宿・チロリン村・予約受付中・・・
メールアドレスliloan_namigiwa@yahoo.co.jp
電話+63-920-903-9837なかだ・・・