ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

1月24日(木)この世へ戻ったらそこは地獄だった


昨日はありがとうダナオの山よ~


イメージ 1


青春のゴルフは楽しかった・・・

今日も良い雲の流れで

イメージ 2


ゴルフ日和のエエー感じ・・

海のコンディションもまずまずと

いったところ・・・

遠慮気味に現れたカモテス


イメージ 3


これからは毎日顔をめへでくれ・・

””日本じゃするめイカが全滅の
  危機だと噂を聞いたが・・
  近代兵器で根こそぎとりゃ
  必然の結果・・おいらの様に
  海には優しく接しなきゃあ~””


イメージ 4


””御意にござる愛は海よりも深し””


イメージ 5


いつも群れ飛ぶ~かもめさえ~

とうに忘れた~恋なのに~

今夜も汽笛が~汽笛が一人ぼっちで~

泣いている~忘れられない~

私がバカね~連絡船の着かない波際~

その昔普通のおばさんになりたいと

言って芸能界を引退した都はるみ・・

再び戻ったらしいけど・・

今では普通のお婆ちゃんに

なってるのだろうか・・・

月日が経つのは早いもの

あっち向いてほい!

これで数十年も経っちまった

東方面は明るくなってきたじょ~


イメージ 6


黙っていても希望の光は

必ずやってくる・・・・・・・・

この世で駄目ならあの世もある

あの世に希望が持てるなら

この世も光に満たされる

な~~~んも心配ねえー!

感謝・・感謝・・感謝・・・・・・

そういえば夕べ久しぶりに

夢を見た・・それも天皇陛下と

皇后陛下のお二人が

一般・・人混みのなかを

二人そろって歩いている

気軽に写真撮影にも

応じながら・・その光景を

見ていたわだす・・たまらず

近より頭を下げて強引に

一緒の写真撮影をお願い・・

通りすがりのおばさんに

カメラを渡し・・お願いしたけど

何度撮っても失敗ばかり・・

違うおばさんにお願いしても

写らない・・すっかりあせったわだす

天皇陛下に平身低頭・・・

最後のお願い・・三人目の

おばさんに懇切丁寧に

説明して・・ハイチーズ!

これも失敗・・逃げようとする

陛下の手をつかみ・・・

””おねげえしましゅ~~~””

すると天皇陛下・・志村けんの

乗りで””嫌でしゅう~~~””

もみ合いになったところで

目が覚めた・・・・・・・・・

なぜか天皇陛下の顔は

今生の陛下ではなく

亡くなった昭和天皇の顔

そして皇后陛下は今生の

美智子様・・わだすの頭には

その印象が深かった

せいもあったのだろう・・・

なんというとぼけた夢を

見ちまったのか・・夢まで

まだらボケが入っている

一夜限りに咲く夢の花・・・

そのまま目が覚めなければ

それも現実に違いない・・

人間とは不可思議な生き者・・

””将来ジプニー運転手になるんだ~””


イメージ 7


””ママの生活助けたいから・・””


イメージ 8


””もっと大きな夢もてないの?””


イメージ 9


””ボク現実主義者だから・・・””


イメージ 10


””ジプニー運転手なら・・ほうら~
  こんなにリラックス~~~~””


イメージ 11


        <ザ・コミックス放浪記>


天国とは楽珍な世界・・

苦しみとは全く縁のない

時空を超えた異次元界

一秒も100億年も同じ事

天国は永遠と同義語でもある

天国から地獄のこの世に

三途の川の彼岸から

この世の此岸へ再び

連れ戻された魂と肉体

その関係は車と運転者

運転する者がいなければ

車は車として機能せず

肉体も魂(心、精神)が

なければ人間として

成り立たない・・・・・・・・

肉体だけでは生存できず

魂だけでも存在できない・・

幸か不幸かおぼろげに

意識が少しずつ戻って来た時は

全身が苦しかった

鼻・・口・・腹・・腕・・ちんちん・・

体中管だらけ・・顔も手も

包帯だらけ・・・呼吸が普通に

できず息苦しい

明くる日、口の管だけ一本

強引に抜いてもらった

これで最低限の呼吸困難解消

しかし極限の痛みと

苦しさは3日間続き・・・

地獄とはあの世ではなく

この世にあると確信した

ちんちんの先尿道から

管を入れられ自然な垂れ流し

ウンチもベッド上で・・・

その当時は若い看護婦が

拭いてくれるのだけど

恥ずかしく自分で拭くから

良いです・・と断り

痛みを我慢して

自分でトゥライしてみたが

肝心なとこまで手が届かず

手はウンコだらけ・・・

すぐギブアップ

白衣の天使に怒られた

言葉では言い表せぬ

苦しみだったけど

若く可愛い白衣の天使が

大勢いた日大板橋病院

優しい励ましの言葉も

皆からかけてもらい

苦しみを抜け出すことが

できた・・・当時を思い出すと

感謝の思い出しか残っていない

苦しみの救急病棟3日間から

普通病棟へ移された4日目

ようやく地獄の一丁目から

開放され苦しみも和らいだ

午前の病棟に担当医やその他

の若い医者・・看護婦たち

6~7名を従えて外科部長と

やらの偉い医師が回ってきて

怪我の状態を担当医から

説明を受けていた

その言葉を耳を澄まして

聴いてたケン棒・・・
  
  

怪我の状態は厳しく

内心ヤバイと一人つぶやいた・・

セブ島情報ポチリとお願いできますか?

イメージ 12

 
ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿・チロリン村・よろしくねがいます・・

メールアドレスliloan_namigiwa@yahoo.co.jp

電話+63-920-903-9837なかだ・・