ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

2月15日(金)


朝から露時のような小雨が

降り続くチロリン村・・・


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季節の変わり目になると

低気圧だか高気圧だか

わけわからない連中が

上空をうろついてるのだろうか


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地球が奏でる自然の雄たけび

複雑すぎて理解は不能だけれど

素直にうなずくしか手はない・・


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暑いときには汗を出し

寒いときにはちじこまり

雨が降ったら傘を差し

風の吹く日はヘアーセットが

乱れぬように気を使い

こんなことしか出来ない

わだすも、もうすぐ

74歳ケン忘症・・・未来は

ますます明るくなるばかり

明日への夢と希望は果てしなく

正体不明なトランプの

言動なんか気にする暇など

ありゃしねえ・・・

先般・日本の天皇陛下を

戦犯の子だと言い

慰安婦の手を握り

謝罪しろと抜かした

身体よりでかい顔した

どこかの国の政治家とやら

常識をはるかに超えた

お化けかぼちゃのような

どでかい顔と頭をまずは先に

お天道様に謝罪しなければならない

あの巨大な顔と頭は

出あった人々の心臓に

悪影響を及ぼす・・・・・・・・・

このたびのお化けかぼちゃの

発言で数多の日本人年配者が

心臓発作を起こしたことやら・・・

想像を絶する・・

整形手術先進国と言われてる某国

あの顔頭どうにか先進医療で

治療できないものだろうか・・

神が創ってくださった自然な容姿に

ケチをつける気持ちなど

毛頭ないけれど・・・

ものには限度というものがある

どうか人命救助のため

あの顔を2度とテレビ画面に

現れぬよう関係各位の

皆さんに心からお願い申し上げたい

仲良くしたいと思う気持ちは

誰しも同じだと思うけれど

国も夫婦も同じこと

ひとつのことをこだわり続ければ

永遠に問題は収まらない

接していがみ合いが続くなら

離婚してみるのも悪いことじゃない

両者共に痛みをとことん味わえば

新しい何かが見つかることも・・・

破壊がなければ誕生もなし

こだわりの権化原理主義に

青い鳥が羽ばたく空間はない


       <ザ・コミックス放浪記>


入院中お見舞いに来てくれた

○暴の刑事さん・ありがたかった

けれど・・事件が起こる前と

起こった後の言葉のニュアンスが

若干違ってきた・・・

以前は我々がついている

暴力団追放を徹底的に

やり抜いてほしい・・

24時間態勢で警察は頑張る

あなた方もそのつもりで

頑張ってほしい・・・

ところが事件後は

あまり相手を挑発するような

過激な言動は抑えて・・・

地道に活動をしてほしいと

ちょっぴり腰が引けた

ものの言い草に変わってきた

上司からの指示なのか

県警本部からの通達なのか

それとも自分たちの失点に

なるのを避けたかったのか

○暴の人たちの気持ちは

知らないけれど・・・

大組織にいる人たちの

事なかれ主義には正直ガッカリ

単純に突っ走った自分の

青ケツさにもガッカリした

いよいよ退院も間近に

迫った病院での入浴と

院内庭での散歩が心地良く

毎日の楽しみとなっていた

そして退院後は無用な

突っ張り人生は極力避けるけど

一度表に吐いた唾を再び

飲み込むことは難しい

堂々と生き抜いていこうと

気持ちを新たにしたケン棒・・

新潟の奥さんには

山のような迷惑をかけ

返しきれないほどの

温情も受けて先々のことを

真剣に考えるきっかけにも

なったこのたびの騒動劇

しかしこれから先も

一歩も引かない決意のケン棒

どんな人生が待ち構えているのか

自分自身にも

皆目見当がつかなかった

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿・チロリン村・よろしくお願い致します。

メールアドレスliloan_namigiwa@yahoo.co.jp

電話+63-920-903-9837なかだ・・・