ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

2月23日(土)74歳余韻に浸る土曜夜


平和な天気が続くこのごろ

リロアンセブーチロリン村


イメージ 1


当たり前のように広がる

上空の青い空~白い雲


イメージ 2


眼前には南国の青い海

この風景が当たり前とは思えぬ


イメージ 3


突如としてやって来る

嵐や暴風雨・地震~台風~

これらの天災は奇異な

あってはならない出来事

なのだろうか・・・

平和な波際を見ていると

地球はユートピアに見えてくる


イメージ 4


それは錯覚かも知れない

地球はれっきとした生きもの・・・

人の身体と同じようにできている

地球の成分は70%が

水分で構成され人の身体も

70%は水分だと言われている

人が時には熱を出したり

下痢をするのと同様に

地球も時折体調を崩すことがある

地球も人も親分太陽の

存在なくしては一日たりとも

生存できぬ・一蓮托生の定め

とは少し違う・・地球が滅びても

太陽は生き続けられるだろう

けれど・・太陽が死ねば

地球は即死状態・・・

真っ暗闇の超極寒球に成り果てる

地球が無くても太陽系は

存在し続けるのか・わだすには

わからないのでアインシュタインか

ホーキング博士に予想して

もらうほか方法はないけれど

たぶん太陽自身は生き続けるだろう

親分は天上天下唯我独尊だから

産んでくれた母がもし地球ならば

わだすたち1人ひとりは超極微・・・

細胞の一つにしか過ぎない

連日死に変わり生き変わり

忙しい毎日だ~~~~~~

そんな風に思ったりもする

リロアンセブー青春爺

霊山村立小学校を納豆売り

しながら立派に卒業・・

中学校は時々登校

納豆売り・時には果物や

野菜のこそ泥に忙しく

満足に通えなかったけれど

卒業証書だけは立派にもらえた

唯一自慢できることは15歳で

集団就職に採用された事!

級友と二人特別な鈍行列車で

福島駅から上野駅に着いた時

就職先の神田淡路町・・

近江屋洋菓子店に着くまでの

道のり・・生まれて初めて見る東京に

興奮してなぜか特別な人に

なったような気分で地に足が

着かなかった思い出がある・・・

あれから早59年の歳月が

過ぎ去った・・過ぎてしまえば

あっという間・・月日の流れ

あの頃は一日でも早く歳をとりたい

と・・思う毎日・・・今では

なんでこんなに早く歳をとって

しまったのかと・・あの頃の思いを

痛切に反省している・・・

残りの人生もあとわずか

926年しかない・・急いで

終活の準備をしなければと

考えている・・今後はヨーロッパ

各国に100年ずつ・・北米・南米

にも各100年・・アフリカは

あまり気が進まないので

旧共産圏東ヨーロッパも考慮して

最後は東南アジア各国を

やはり100年ずつ体験・・・

最終的にフイリピン各地に

100年ずつ住みセブへ戻り

チロリン村の波際で

豪華に納豆定食をほお張り

人生における優秀の美を

飾りたいと思うにつけ・・・

926年では足りないんじゃ

ないかと心配になってきたこの頃

人生に悩みは千年生きようとも

つきまとうものだと・・つくづく

気がつき始めたわだすです。

74歳の余韻に浸ってる土曜夜

放浪記は日曜夜から続けます。

今から安焼酎をグラス2杯飲み

寝させていただく所存・・おやすみなさい!

セブ島情報ポチリとお願いできますか?

イメージ 5

ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿・チロリン村・よろしくお願い致します。

メールアドレスliloan_namigiwa@yahoo.co.jp

電話+63-920-903-9837なかだ・・・