ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

3月11日(月)毛じらみってなに?


爽やかな風が流れる波際


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チロリン村へ入り込む

処女風がとてもマサラップと

和比混合語で雄たけびを

あげる仙台の人安倍ちゃん


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2階のベッドルームも

窓を開け網戸だけにしてたら

寒いぐらいだと言っていた

未だ夏の入り口に入ったばかり

夜の海から流れ込む

風は少し冷たいのだろう


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セブ市内・排ガスまみれの

生あったかい風とは

別天地此処は天国チロリン村

30ぺちょで髪の毛カット

チョーキンでテークアウトの

昼飯ほおばりそよ風を楽しむ

仙台の友人・・・・・・・

オラー裸の王様だ~~い


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自由気ままな一人旅

仙台から台湾で一週間

休養~セブへ入り3週間

ゆっくりした後再び台湾・・

休養した後仙台へ・・・

老後破産で悩む人を尻目に

真面目に仕事独身貫き

ご褒美の悠々自適な人生

わだすとは真逆な歩み

神様・仏様・仙台様!

夕方の5時半頃から

同じ東北出身のシンちゃんも

加わり・・男三人だけの

飲み会が始まり

色気も無いのに盛り上がる

田舎の昔話・・どゆこと?

わだすはブログが途中なので

9時半お先に失礼~~~

その後東北人男二人で

なにを話しどんな行為をしたのか

わだすの知る世界じゃない・・

たぶん男二人に愛が芽生える

ことはないと思うけど

男同士で添い寝だけは

しないでちょうだい・・・

間違いと気狂いは

何処にでもあるというから・・

くれぐれもジャニー北川に

ならぬことを祈るだけ


       <ザ・コミックス放浪記>


深夜博多の中洲で

千円のバーゲンセール

貧乏していた相棒と二人

迷いもなくちゅうちょせず

買ってしまった従軍慰安婦

安宿へ戻り部屋の

電気をいきなりつけたら

ぎゃあ~っと叫ぶ女性・・

その顔を見たケン棒

ドッキ~~~~~~!

口では言えないショックだった

顔はついてさえいれば

良いってもんじゃない

日本人離れしたその女性

50歳前後と感じた・・・

19歳のケン棒にとって

おっかさんのような人

脳みそは混乱し迷ったけど

先払いした千円を返してとも

言えず複雑な気持ちのまま

頭を切り替え無の心境

それでも青春の元気な

バットマンは頭とは裏腹に

ビーンとそびえ立ち

観音扉をこじ開けた・・・

そして3分経つか経たぬうち

ザ・エンドを迎えた単細胞

言うに云われぬ気持ち良さ

愛なんて関係なく天国へ

いけるんだ~と思った・・・

そのあと中々眠れず

ぐずぐずしていたら隣の

おっかさんいびきをかいて熟睡

観音様に興味津々の青ケツ

素手で触る勇気がなく

テーブルにあった割り箸で

申し訳ないと思いつつ

観音扉を開けたり閉じたり

覗いたり・・遊んでいたら

バットマンは再びいきり立ち

勝手に訪問~~またもや

およそ5~6分で昇天~~

その間おっかさんは

微動だにせず眠りほうけてた

さすがに疲れ眠ったケン棒

翌朝目覚めたらいつの間にか

消え果ていた従軍慰安婦

それからしばらく経った頃から

バットマンの根元当たりが

痒くなりだしたけど・・・

無知なケン棒そのまま

我慢し続け放っておいたが

あまりの痒さに我慢できず

大先輩に相談したら・・

見せてみろ~と言われ

恥ずかしながら見せたら

””これは毛じらみだ~~~””

その言葉さえ初耳のケン棒

おろおろするばかりだった・・・

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿・チロリン村・よろしくお願い致します。

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電話+63-920-903-9837なかだ・・