ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

3月16日(土)


快調に走り続ける

真夏日への熱い道


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未だ未だ朝夕の涼しさは

残っているけど

個人的には今ぐらいの

気候が大好きだ・・・

家の中は素っ裸が丁度いい

暑くも寒くもない

ええ~~加減です

こんなとき・・独り身の

気軽で自由な原始生活

思う存分味わえる

もちろん突然誰かに

ドアを開けられぬよう

しっかりドアをロックするけど

2年前ロックを忘れ

裸でリラックスしていたら

娘の愛美がいきなり侵入

萎びた一物を発見され

ギャ~~~っと叫ばれ

階段を転がるように

逃げ去って行った

勝手に侵入勝手にギャ~~

叫びたいのはこっちのほうだ

それからはロックを忘れぬよう

心がけている・・・

i am rock en roller

昨夜も飲み過ぎ・・ブログを

書き終えた深夜ユーチューブを

チラッと覗いたら懐かしい

格闘技の数々に魅入られ

またまた飲んでしまった

気がつけば朝方の5時・・

うつらうつら・・寝つきが悪く

そのうち誰か知らないけど

テックスの呼ぶ音・・

しばらくしてから電話の音も

二日酔いじゃなく

そのまんま酔い~~

電話にでる気力もなく

そのまま放っておいた

昼過ぎ目覚めてテックスを

見たら・・あっ天運おじさん・・・

ゴルフの約束してなかったし

前日の連絡もない・・・

大熊さん家でたっぷり飲み

それから自分の部屋で

ブログの後ユーチューブ

見ながらまたまた一杯

土曜日は用事もないし

楽しむぞ~酒と格闘技

朝の5時までへろへろ~~

久しぶりに飲みなれない

ウイスキーも飲んだせいか

頭も痛く半端寝の最中・・

このテックスだった・・・


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天運ちゃんゴメンネ~~

午前中が苦手のわだすです

そして持病の腸閉塞の予防に

朝のコーヒー朝食ゆっくり済ませ

長いトイレタイムとシャワーや

なんかで女性以上に長い

起床から家をでるまで

3時間という信じられない

年月が掛かるのです・・

朝の3時間と言う生活タイムを

始めておよそ7年近くに

なりますが・・お陰さまで

年に2度ぐらい腸閉塞のため

救急病院に駆け込んでいたのが

朝の3時間・水浣腸もしながら

運光様のお出ましを願って

からは一度も腸閉塞に

出会っていません・・

医者にもわからぬ予防法

奇跡のような朝運光様

大腸・直腸をきれいに

しておけば持病の腸閉塞が

暴れださない・・誰にでも

効くかはわからないけれど

わだすには100%の効き目

長年の経験で便秘の時に

起きるのがわかったので

試しに毎朝必ず運行様の

お出ましを実行したら・・

ケロリと今では腸閉塞知らず

神様・仏様・運行様

そんなわけで天運ちゃん


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本日・この日はゴメンなすって!

本当に午前中は苦手なわだす


       <ザ・コミックス放浪記>


入院事件のいい思い出は

あまり無いけれど

手術から一週間後

訪ねてくれたYUKと

一緒に病院の裏口から

上履きのスリッパのまま

すぐ近くに偶然あった

マーク連れ込み旅館に

飛び込んだ・・人目の

つかない所なら何処でも

良かったのだけども

今思い出すとすげえ~

大胆だなあと感心してしまう

決して褒められたことじゃ

ないけれど・・腹には

血が滲んだままのサラシを

巻いて浴衣姿で愛人と

連れ込み旅館へ直行

一時間いたかいないかの

短い時間だったけど

中身の濃い歓喜のひと時

痛みをおして抱き合う

若い二人に悲しみよりも

喜びの方が数十倍大きかった

互いに人前で公に

逢えない同士・・そんな

ハンデがよけい燃えた

そして3週間が過ぎた頃

病院内敷地の散歩が

許されたとき・・空気って

こんなに美味しいものと

初めて気づかされた

事件のことは今でも

鮮明に記憶がある

ぐちゃぐちゃに込み合った

店内・・おなじみのお客さん

の顔も思い出す・・・

その日店内に入ったとき

入り口付近のカウンターに

一人で座って飲んでた

顔なじみの反グレ男

嫌な奴がいるなあと思ったが

無視を決め込んだケン棒

だけどそいつが手引き役

だったと後で気がついた

深夜の12時が近づいたとき

いきなり鋭い痛みを感じて

前を見た瞬間・あごの肉を

削り取られ続いて斜めに

振り下ろされた包丁で

左頬が裂け・とっさの

前蹴り及ばず左わき腹に

包丁が突き刺さり

鈍い痛みが走った

とっさにいろんな人が

間に挟まり激しくもみ合い

包丁が抜け体内の臓物も

一緒に少しずつ抜け出した

スタッフにはこのまま

営業を続けるようにと

でかい声を絞り出し

妹の肩を借り駅前交番まで

歩き救急車を待った

その間・たぶん死ぬだろうと

思ったが割りと冷静に

考えられた自分に

びっくりしている・・むしろ

警官や関係者が慌て

ふためいていたっけ・・・

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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!

チロリン宿・チロリン村・よろしくお願い致します。

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電話+63-920-903-9837なかだ・・