しばらくぶりの雨降る朝・・
シトシト降りの小雨降る中
昼頃KOJさん連れて
チロリン村へ来るって
言ってたナオちゃん・・・
大丈夫かな？開け～ゴマ
違う？止まれ～雨・・！
アラビアの呪文は効き目抜群
昼からバッチリ雲がなくなり
チロリン村の上空に青空が
広がってきた・・・
KOJさんと同伴出勤した
お土産の数々アースノーマット
レッドワイン４本・・ジョビーに
一本おすそ分け、テオンにも
沢山のチョコレート・・
KOJさん・ありがとうございます
付き添い管理人のナオちゃん
運転のウイリアム君も
ありがとう～～～
青空の広がった波際で
午後３時まで飲み食い
雑談を交わした青年３人組
未来の設計図もバッチリ完成
あとは実行あるのみ・・・
頑張れ～強いぞ～僕らの～仲間～赤胴鈴之助～実行場所は無限の広さ
目指すは西方浄土
ファイト～一発～！古いな・・
以前はいかに生き抜くかを
考えてたけれど近頃は
生死共にあわせて
生き抜くことが頭にちらつく
どう生きるかはどう死ぬかに
つながるし・・と言うより
生死は一如・・同じこと
だと思うようになった
生きてるときは死んでないし
死んだらもちろん死はない
先達の誰かも言ってたけれど
他人の死は確認できるが
自分の死は自分で確認できない
したがって自分に死はない
云い得て妙ではあるけれど
真実である・・どんなに苦しくても
生きてるときは死んでない
死んで初めて死体となるけど
その時自分の死体を確認できない
生きてるときに自分の死を
想像はできるが・あくまで想像
の世界現実ではない
やっぱり他人に死はあるけれど
わだす自身に死はない・・・
今年から１０００年生きると
決めたんだけど・・それ以上
生きるってえのも辛いことだが
死がなければ生きざるを得ない
悩みがまたひとつ増えたぞ・・
生きるって悩むことなの？
愛って耐えることなの？
そんな歌謡曲も昔あったっけ
小さなことにこだわず～～
ド～～ンと生きますか・・・
金の無い奴ァ～俺んとこへ来い～俺もないけど～心配すんな～見ろよ青い空～白い雲～そのうち何とか～なるだろう～天国の植木等さんが
ゆんべお経と共に歌ってた。
大先輩よろしぐおねげえしますだ！
＜ザ・コミックス放浪記＞
新潟出身の奥さんと
憎みあうこともなく
いい関係で別れられたのは
幸運だった・・親兄弟親戚の
人たちにも・・良かったら
変な気を使わずいつでも
遊びに来てね・・・
でくの棒にこんな優しい
言葉までかけてくれる人たち
ありがとう・・と言う以外に
返す言葉なんてなかった
売却した家の金は
半分で充分だからと言う
奥さんに男の見栄と
変な人生をさせてしまった
後悔もあり全額渡し・・
月々も養育費を送ると
心に決めたケン棒
金では買えない熱い優しさを
与えてくれた人たちに
泣けるほど嬉しかった事が
つい昨日のように蘇ってくる
その後のケン棒は
草加のとなり川口の
賃貸マンション暮らし・・
自ら望んだような一人暮らし
確かに自由ではあったけど
なにかが足りない虚しさも
感じて孤独な気持ちに
さいなまれてもいた・・
入院した一週間目に
お忍びで見舞いに来てくれた
YUKと感激の対面をして
その後一度来ただけで
音信普通の状態になり
行方がわからなくなった・・
風の噂では春日部方面に
引越したらしい・・・
小さなスナックで
働いていると知り合いの
女性が教えてくれた・・
訪ねて行くか行くまいか
悩みまくるケン棒・・・
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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・！！
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電話＋６３－９２０－９０３－９８３７なかだ・・
