4月22日(月)小さな食堂開店
連日狂ったような青空
暑さ加減は火の車
わだすの懐具合と
同じく内外共に火の車
あじじじじじ~~~
うだるような暑さと
言うけれど、うだるとは
どういう意味だ?
多分ゆでるから
来てると思うが・・・
どうでもいいけど
あちゅ~~い!
復活祭の名残を惜しんで
今日も賑わうビーチ
海上も形式宗教に
うろつく暇人たち・・
カトリック教会は
ほぼ形骸化し
そこに本物の神の
匂いは感じられず
それでも庶民にとっては
心の安らぎなのだろう
日本人に比べたら
雲泥の差がある宗教心
ぼったくりタクシーの
運ちゃんでさえ
教会の前を通るとき
十字を切ったり
だらしなくぶら下がった
汚れの目立つ十字架を
何気なく指でなぞったり・・
日本のタクシー運ちゃんが
神社・仏閣の前を通るとき
そっと頭を下げたり
手を合わす姿を1度も
見たことが無い・・
なのに犯罪率は日本の
何十倍も多いフイリピン
これで宗教心がなかったら
犯罪率は100%?
宗教心と言うより
民度の問題かも知れぬ
1年中暑いという事も
メリハリがなく気持ちの
緩みになってそうな気もする
たまには寒く雪でも降れば
精神状態も少し変わるかも・・
勤勉な人種と言われる
日本人でさえ真夏になれば
怠け心も出てきて
犯罪率も高くなるらしい
季節に春夏秋冬が
あるのは準備、我慢、
希望、達成・・などの
気持ちが自然に
湧いてくるのかも知れない
わだすのお一人様ゴルフも
なるべく寝たきり病に
なるリスクを少なくしたい
という希望から・・・
転ばぬ先の杖
備えあれば憂いなし
そんな気持ちで
実行してるけど
なにをやってもダメな
時はダメな事もある
しかし精いっぱい
生きたことに不満
不足はないだろう・・
明らかに観るあきらめも
感じられるかも知れない
生命は活動する事が
与えられた使命だ
活動のない生命は死
理屈理論感情だけでは
グッドゥバランスは
保てず不完全燃焼
脳みそも北だけ見てると
白内障・緑内障の危険あり
無理だと思うがそろそろ
””目覚めよ””
隣国文在寅大統領・・・
気持ち悪り~薄笑いを
病めて悪夢の恋人
金正子との狂恋物語
から今すぐ目覚め
なければならない
南・北・一般庶民を
すべからく救うため!
狂恋物語の行き先は
餓鬼地獄しかない・・・
<ザ・コミックス放浪記>
離婚して戻って来た
YOKしばらくの間
同居するはめに・・
クラブコミックスで
アルバイト的に
仕事もしていた・・
エキゾチックな
整った顔立ちの
YOKは瞬く間に
お客さんを引き付け
営業的には大成功
お店への貢献度は
抜群の存在・・・
しかしいい事ばかり
ではなく彼女の美貌に
引き付けられ数多の
ヤクザが出入りし
店の雰囲気が変わって
しまい・・・・・・
””わたし疲れた~””
と言う彼女に
話し合った末
小さな食堂を
兼ねた居酒屋を
開店する事にした・・・
2階に住まいも
付いていたので
好都合彼女を住まわせ
ケン棒も自分の住まいと
行ったり来たり・・・
お店の手伝い
お客さんの紹介も
やがて順調に行くように
なりはしたけれど・・
YOKとケン棒の仲を
知ったチンピラに
嫌味を言われる事も
度々あったが・・・
臓物出して入院した
いきさつを知ってるので
執拗にケン棒のそばへ
近寄ろうともせず
こっちから媚を売る事も
なく馬耳東風
危なっかしい関係・・
若さか馬鹿さか
何ごともなく月日は
流れて行き・・・
毎月のように新潟の
元奥さんと娘の家に
上納金を持ち
通うケン棒だった
来月あたりから
フイリピンへ関わった
いきさつなどが
少しずつ登場・・
50年以上前のことは
鮮明に覚えているけれど
現在に近くなれば
なるほど思い出すのが
至難のわざ・・にも
めげずボケ防止に
良いと云う人が多いので
やるだけやってみる覚悟
時々脳みそが錯乱
するときもあるけれど笑
141さんが作ってくれた
アジの開きとYSOさんが
作ってくれたレンコンの
きんぴらをつまみに
安焼酎の梅割りを
飲みながら書いてますが
必要以上に力を入れて
右手一本・・キーボードを
叩いてるので右手が
悲鳴をあげだした・・・
今夜はこの辺で失礼を
セブ島情報ポチリと
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ありがとう・ありがとう・ありがとう・
チロリン宿・チロリン村・
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