ザ・コミックス@セブ

元お笑い芸人(ザ・コミックス)リーダーのセブ島リロアン、旅の宿チロリン宿と波際食堂の独り言。

6月11日(火)


真夏に戻ったような
チロリン村の上空~~

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いよいよ風向きも
海から吹いてた風が

反対に山から海に
吹き降りてきている

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この風向きにより
今年も雨季に入ったと
感じる次第・・・

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なぜそうなるかは
知らないが自然界の
システムだから

文句はないのだけれど
大気の流れが影響
してるのかも知れない

地球も人間の身体と同じく
複雑・繊細に出来ている

地球は70%が水分
人間の身体も70%が
水分らしい・・我々も

地球上に生まれた生物
同じような構造でも
不思議はない・・・

太陽が死ねば地球
人類・その他の生物も
間違いなく死を迎える

太陽一家は一蓮托生
同じ定め・・だから
命あるもの同士は

仲良くしなければならぬ
殺してはならぬ

傷つけてはならぬ
盗んではならぬと・・
昔から偉人聖人が言っている

しかし・・毛虫や
ドブネズミと友人に
なるのは難しい・・

蚊やハエとも
仲良くはなれない

デング熱や他の病気が
気がかりだ・・・・・

理想と現実に開きがある
動物愛護団体とやらは

特定の動物には優しいけど
豚や牛・ニワトリなどは

人間に害など与えないのに
誰に同情されることもなく

毎日虐殺され続け
食卓に乗せられ
可哀想なやつら・・

動物愛護団体は
うまいうまいと食っている
これって・・どゆことなの?

人間とは所詮勝手で
エゴイストな生きもの
と思わざるを得ない・・・

エゴといえばアメリカと
中国の覇権争い・・
いよいよ本格的になってきた

何処へどう進んでいくのか
道筋は未だ見えない・・

少なくても年末までの
解決は100%無理だろう

イラン問題、北朝問題
トランプちゃんが過労死
しない事を切に望む・・・

ユーチューブに中国
韓国が山ほど載ってる

おかげで寝るのが
最近朝方になり・リンダ

困っちゃうな~生活乱されて~
どうしよう~余命もわずかなのに~

嬉しいような~怖いような~
ドキドキしちゃう~爺の胸~

心筋梗塞~前立腺も~
心配なのに~困っちゃうな~
病院行けなくて~

      <ザ・コミックス放浪記>

フィリピーナが歌手ダンサー
として日本に来始めたのは

1970年代の終わり頃
からだった、それ以前にも

フイリピン人が居たには
居たがほとんどが

銀座、赤坂、六本木、
新宿、渋谷などの

高級クラブやダンスホールに
本物のバンド、歌手、として

活躍していた・・メインは
男でフイリピン人バンドは

日本人バンドよりリズム感が
良く英語が出来ると言う事で

夜の世界では根強い
人気があった・・そのころ

仕事にあぶれた日本人
バンドのメンバーは

あいつらろくに譜面も
読めないくせに良くやるヨ~
愚痴も出るほどの人気者・・

確かに譜面には弱い
フイリピンバンドだったが

アメリカンミュージックの
英語環境で育った彼らの

イングリッシュソング・・
リズムやフィーリング・・・

譜面には断然強い日本人
ミュージシャンだけど

彼らの身体にしみ込んだ
英語のブルース・・ロック
日本人は適うはずもなかった

当時はそんなフイリピンバンド
の男達にほれ込み追っかけ
をする日本人女が出始め

マニラまでフイリピーノの
ケツを追っかけ・今で言う

困窮邦人女版があちこちで
見られた時代、終いには

身体を売ってまで比人男に
尽くした日本人女も
多数いたという・・・

最後の最後には売り物が
ある女はなんとか
生き延びられるけれども

爺様の困窮邦人
売れる商品がない・・

萎びた身体を買ってくれる
人など何処にもいないし

追い詰められた男と女・・
やはり女の方が強そうだ

話はそれてしまったけど
1970年後半から90年

中頃までフイリピンタレントの
大量襲来は蒙古襲来の
比ではなく・・・

北は北海道南は沖縄
その他離島におけるまで

日本全国・都道府県
津々浦々にまで

ピーナの風が吹きまくり
昔イナゴの大群が
問題になったことがあるけど

ピーナの大群は光と影を
放ちつつ日本の親父達を
とりこにしていった・・・

ピーナと云うイナゴの大群を
あやつる側に回ったケン棒
またまた夢と希望が湧いてきた

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ありがとう・ありがとう・ありがとう・
チロリン宿・・チロリン村・・
よろしくお願いいたします。
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