今朝も清々しい青空のリロアン
と云っても夕べは
忘年飲み会で帰りが遅くなり
寝たのは朝方起床は昼近く
朝の清々しいお天気は・・
オシッコタイムでちょっぴり
眺めただけこの写真は
昼過ぎ２時ごろの波際風景
わだす的には朝でしたけど
寝ぼけ眼で眺めた西空・・
雲ひとつない空に
でっけー赤トンボが
悠々とマニラ方面に飛んでった
クリスマスシーズンだから
満席なんだろうな～～
気のせいか機体がデブに
見える・・見ようによっては
錦鯉に見えなくもない・・
そんなことはわだすの生活に
なんの関係もないのだから
どうでもいいことなんだけど
鉄の塊が空を飛ぶ
未だにわからぬ
昔専門家に質問したら
たったひと言””航空力学””
バカッタレメが・・・
わかるわけあんめえ～～
それから専門家をあんまり
信用しねえことにした・・
今月は知人友人がセブへ
続々到着・・１４１夫妻、
池袋駅西口線路横・・
元ジャニーズ発足の場所
新芸能学院すぐそばの
住人服部てっちゃん・・・
説明が長すぎるな～ぶつぶつ・・
続いて東武東上線を代表して
タガ～スガYSOさん
日曜日は藤原道真を
御先祖様と勝手に信じてる
藤原TKSさん、この人達には
それぞれ様々な食料品やら
必需品をお土産にいただき
大変感謝しております・・
これからもこの大事な
お布施心を忘れずに
わだすのしあわせ人生を
陰に日向によろしく
お願い申し上げます！
無年金の困窮邦人波際爺
皆様方からの食料援助を
楽しみに日々ブログを
書いてる次第です笑
２６日は琵琶湖の方から
またまた友人しげさんが
やってくるけど先日ラインで
話してたら今年は大赤字
だった～～と嘆いてたので
食料援助は無しと覚悟
しかしなにはともあれ
いつもの元気な顔を
見せておくんなはれ
人生良い時も悪い時も
””喜びも悲しみも幾年月””
♪俺らの岬の～♪灯台守は～♪
♪妻と二人で～♪沖ゆく船の～♪
♪無事を祈って～灯をかざす～♪
♪灯をかざす～♪・・・・・・
しげさん待ってるよ～～～！
昨日はささやかに忘年会
こんな具合で・・・
＜ザ・コミックス放浪記＞
２回目の日本行き・これが
タレントとしての興行ビザは
最後になった沙織だったけど
沙織フアンは前にもまして
増えてゆきお店としては
ありがたかったけど・・
若い沙織の心変わりを
心配するケン棒だった
年の差も２０数年髪の毛も
薄くチビでデブな店長を
女として本当に愛してる
とは思えない・・・・・
愛がないとまでは
云わないけれど
貧乏家庭の母ちゃんや
小さな兄弟のこと
そして父ちゃんの病気
いろんな思いが心を
動かし店長の優しさを
含めて愛というより
情で繋がっている気がする
沙織は賢明で優しい女
だけれどまだ１９才に
なったばかりで・・
若く人生経験も少ない
いくら情で繋がっている
と云ってもコミックスには
金持ち客も若いハンサム
男も数多来店している
そんな環境で毎日いろんな
男に口説かれて沙織の
心が動かない方が無理が
あると思うケン棒・・
それだけが心配の種だった
デブ店長も沙織の最後の
コミックスを飾って
あげようとする優しさもあり
前回のように毎晩コミックス
本店に顔を出すことはなく
３～４日に一回程度となり
無駄な金もあまり使わない
結婚に備えて我慢してるのが
痛いほど伝わってくる・・
それに沙織や他のお客さんの
邪魔にならないよう・・
気を使ってるのがわかるので
時々日中二人を喫茶店に誘い
お客さんに見つかっても
問題ないようにミーティングの
ふりをしてデートの手助けも
してあげた・・嬉しさを
隠しきれない店長の顔は
恵比寿様になっていてしきりに
沙織の飲み物食べ物などに
気を使ってる姿が微笑ましい
突然沙織に冗談がましく云った・・
””沙織～～～！””
””ハ～イ～””
””店長のこと愛してるか？””
””もちろん～～！ヤダ～
突然そんなこと云うなんて～””
””自然なら良いのか～？””
””エエ～？わかんない・・””
まだあどけなさが残る沙織・・
やけに可愛いかった
受け答えに嫌味や角がない
生まれつきの性格なのだろう
沙織を寮まで送り・・・
帰り際店長としばし立ち話
””退職金まだ残ってるの？””
””残ってますよ～２千万は
少し切れましたけど・・””
””無駄な出費少し抑えないとな！””
””ハイ・・僕もそう思ってます””
一瞬真面目な顔した店長だったが
””僕が実家へ戻れば両親も安心
生活も全然心配いりません
跡継ぎは僕一人なんですから””
そう云ってニタリと笑う店長に
羨ましくもあったケン棒・・・
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