6月28日(日)引きこもり人間にぴったりコロナ旋風
本日も雲が上空をうろうろして~
ちょっぴり蒸し暑いチロリン村
あの雲の中にコロナウイルスが
紛れ込んでるような錯覚に
とらわれる我が老いぼれた脳みそ
平和だったリロアンにも
このところ招かれざるコロナ客が
じりじりと押し寄せ緊張感を
強いられてくるリロアン住民
スタッフのイキはセブ市の規制
緩和で地方にコロナが流れこんだと
不服そうに言っていたが・・
ダナオがセブ・マンダウェーまで
ぎりぎり仕事への通勤圏内・・
セブ市の規制緩和でコンソラシオン
リロアン・コンポステーラー
ダナオの労働者がセブ市・・
マンダウエー方面へ生活をかけて
仕事に出かけ、お土産にコロナを
背負ってきた一面もありそうだ
それと元々少数の陽性者がいたけど
無検査のため表面に出なかった
可能性もある・・原因はどうあれ
陽性者が増えだしたのは事実であり
我々は身を正してこれ以上拡散
しないように勤めなければならない
と思っているが、わだすは
チロリン村内で生活をしているので
これ以上身を正せと言われても
困るけど、せめて病気にならない
健康な身体を保つ事ぐらいしか
貢献はできずワクチンの研究開発
まではおそらく無理だと思われる
一応、元理研の小保方晴子さんに
相談をして見るけれども・・
多分ダミみたい、巷の噂では
洋菓子店で働き時々雀荘へも出入り
STAP細胞の事なんかケロリと忘れ
男と同棲ごっこもしてるらしい・・
理化学研究所の研究者だった小保方さん
洋菓子店へ勤務とはわだすが15歳の
時、集団就職で勤めた仕事と同じ
ことをしている、て言うことは
わだすも理研の研究者になれるって事?
ようし今度理研に願書を出してみよっと
気狂いと天才は紙一重って言うから
もしかしたら気狂いの部で
採用されるかも知れない、そうなったら
コロナ地獄のセブを脱出して
エリート層への仲間入り・・・
国から研究費をごっそり騙してめっか
がはははははは~~~~~~~~~
エリートと言えば我がリロアンの
親に似ず美人で有名なMAYORは
セブ州知事の娘で旦那もリロアンで
有名な100年以上続いてる
老舗ティータイスの御曹司
おとっつあんは国政に携わり
旦那が最初2期市長を勤め・・
2期までがタイムリミットなので
代わってかあちゃんが市長・・
旦那は副市長にまわると言う
えげつないほどのフィリピン流
それでも評判はまずまずと
言ったところ庶民は100ぺちょでも
多くくれるリーダーが大好きだから
本日も順調に増え続ける陽性人
本日も変わらぬ浮気なコロナ何をか言わんや
セブアノと舌打ちしてるドテちゃん目に浮かぶ
ダントツトップだったシンガポール、いつの間にか
追い越されトップの座はインドネシアが君臨・・
2位の座に迫りつつあるフィリピンやめでけれ~
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