9月7日(月)近隣の火事でPLDTワイファイ焼死
今月からやっとセブ市内へ
車で通行可となり
かれこれ3年ぶりぐらいに
なるだろうか・・・
変態気味(本人の弁)の
タダシ君が経営してる
焼肉カンヨーエンへ日曜夜
コロナ禍の下生死の確認に
出向いてみたら看板に灯がともり
オープンしていたので入ってみた
変わらぬ姿でキッチンの指定席で
包丁を振るい・・わだすの
顔を見るなり””アッまだ生きてた~””
相変わらずの変態振りに
””それは俺の言うセリフだ・・””
しばし男同士で見つめあい
互いに元気な姿を確認し合って
生命の不思議さに感動し・・・
ウエイトレスの案内で仕切りの
ある席へ案内され、意味のない
掛け声でどっこらしょっと
掘りごたつ風席に座った
肉、生魚は食しないわだすの
代わりに肉好きなケアーギバーの
おばさんを伴いお邪魔したが
以前は予約をしなければ
席のない超忙しい店だったけれど
コロナのパワーには抗しきれず
ちらりほらりのお客さん
どこのお店も我慢のしどころ
今の状況・・なにしろ観光客も
ビジネスマンも見えない状態
地元の上流層もコロナを警戒
外食を控えてる・・タダシ君の
焼肉カンヨーエンはホテル
キャッスルピーク1Fの
一角にノレンを上げてるが
ホテルは未だに閉鎖中・・
すでに半年にも及ぶ数多くの
ホテル群・・損失は計り知れない
立ち直りのできないホテルも
数多くあるはず・・会社・工場・
サービス業・その他ネオン街も
含め膨大な経済の重態化・・・
元に戻るにはハンパないパワーと
時間を要するはずだ、変態タダシ君は
””俺は今の感じがのんびりできて
結構好きだ~~~””などと
余裕のセリフをこいてたが
本音、冗談、やせ我慢ともつかぬ
変態ぶりに少々安心させられた
しかしコロナの2波3波が来たならば
変態が正気になるかも知れない
わだすは問題ないけれどもうじき
50歳の爺花満開になるタダシ君
いざというとき慌てぬように
二人で遺影を残してみたイエ~と
おっさんギャグも幾度放った事やら
9時の閉店間際30分ほど
一緒に飲んだその後に野菜を売ってる
変な居酒屋ナオキスへ同伴出勤
昔は一緒にゴルフもした仲昔話に
花が咲いた日曜夜・・話は変わって
役所のわざとらしいほどの厳しい
書類の申請、病院のような防護服や
設備品の設置、準備を整えどうやら
最終段階に入ったチロリン貧乏宿
2~3日中に最高責任者のサインが
あり次第チロリン村の営業が
許可される見込みだと弁護士の話
待ち遠しい営業許可・・3ヶ月前
違反営業が見つかり当分閉鎖と
罰金のぺナルティーを科せられた
ペンションハウスもあり辛抱した
甲斐があった~~と喜べる日が
来ることを心から祈る若人のわだすです
ただ今午前1時近くになりましたが
夕方隣町コンソラシオンで火事があり
PLDT電話線が焼死のため
ワイファイがつながらずアップ
できない状態、電気と違い緊急性が
ないとの判断か工事の気配を感じない
時代と共に後進国へ歩んでいく
責任感が超薄い素敵な国フィリピン
夜が明けてしばらくしたらつながると
思うけど、こんなことに怒っていたら
病気になる恐れ・・謝罪の代わりに
高い請求書を平然と送りつけ
支払いが遅れれば黙ってワイファイカット
上げ膳据え膳~痒いところに手が届く
素敵過ぎるフィリピン大企業・・・
大企業は神様ですよねえ三波春夫先生?
などとぶつぶつ言いながら寝ようと
思った矢先に突然ワイファイつながり
びっくり・・何が起こるかわからない
フィリピン共和国・・午前1時半だ~~
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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・!!
チロリン村・・チロリン宿・・感謝、感謝、
メールアドレスliloan_namigiwa@yahoo.co.jp
電話+63-920-903-9837なかだ