10月21日(水)全体主義よ全体~止まれ
穏やかな風が吹き寄せる波際
東シナ海方面に向けて台風の噂も
流れていたが今のところ
セブ地方になんら影響はない
夜間に雨が時々やってくるぐらい
戦々恐々とさせられた武漢コロナも
セブビサヤ地域は1ヶ月近く
沈静化していて新規感染者は
連日減少目に見えて良い方向へ・・
首都マニラがあるルソン島は今も
コロナが健闘中・・東南アジア
では再びインドネシアがフイリピンを
抜き返し1位に返り咲いて1週間
両国は人口もコロナ感染者も
堂々と1位2位を分かち合っている
やるときはやる東南アジアの両巨頭
セブ地域コロナの終息を感じさせる
雰囲気だけど・まだまだ油断は
できない・・2波3波もあり得る
ほんとにしつこい赤マムシコロナ
世界中のダメージは計り知れない
にもかかわらず隠蔽と言う悪行で
毒コロナを四方八方に撒き散らした
悪徳狂産党・更にならず者国家とも
揶揄されてる中国は四面楚歌・・
そんな状態なのに恥も外聞もなく
戦狼外交とやらでチンピラのように
諸外国を金にまかせて恫喝の数々
程度の低い成り上がり外交に
遅まきながら世界は目覚めてきたようだ
理想のパラダイス共産主義の名の下に
大量虐殺をしでかした毛沢東の道を
再び歩み始めようとしてるのか
醜菌ぺー・・時代錯誤も甚だしい
時代錯誤といえば日本国の中にも
癌細胞の狂産党と手を結ぶべきだと
言う輩が数多いのにも辟易してしまう
昭和30~40年代の安保闘争
全学連・華やかりし頃を彷彿させる
その昔日本赤軍ハイジャック事件の時
当時の福田赳夫首相が述べた
””一人の命は地球より重い””
そんなに重い命を一番粗末に扱ってるのが
共産党・全体主義の政治体制・・・
自由・平等・人権のない監視社会
刑務所国家、一部のグループが
権威と恫喝・恐怖で国民全体を
飼いならし統治する社会・・
共産国家はバラ色と吹聴した
過去の狂った似非思想家ども
現在の北朝鮮を見れば一目瞭然
バラ色どころかウンコ色・・
1970年・共産主義者同盟
赤軍派9人がよど号ハイジャック
事件を起こし北朝鮮に亡命したのが
つい昨日のように思い出す・・
今も北朝鮮で生存中の日本人亡命者
なにを思っているのだろうか・・・
知る由もない切なく悲しい出来事だった
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