４月１５日（木）ご先祖様～～～
木曜日セブ市内は３度ほど雨が降ったと
風の便りに聞こえてきたがリロアン方面は
日頃の行いが良いせいか小春日和～～
変な言い方だけど、そんな感じの
リロアン～コンポ～ダナオ～界隈・・・
しっかり晴れた青空の下に厚い雲が
散らばり・・適度に熱い日差しを弱めている
雨漏り補修工事・・屋根から壁まで
３人がかりで、すでに１週間・・・
壁の中に雨漏りがしみこんで室内にまで
ダメージを受け、めんどくせえ工事に
これでまたまた見積もりオーバーしそう
いっそ修理中の波際崖フエンスから飛び降り
死んでしまいたいと思うけど・・・
フエンスが低すぎて即死できずせいぜい
１週間か２週間程度の打撲で済みそう
そう考えたら、死ぬより辛い高い病院代で
２回も死に損なってしまい割に合わない
糖尿病が原因で、ついこの間まで右目が
眼底出血で白目が赤くなっていたが・・
今日見たら左目まで赤く出血してるイキ
過去に２度手術を受けているがまたしても
眼底出血・・それも両目にダメージ
食事療法～１日２リットルの水療法
努力はしていたが回復は難しい糖尿病
近頃休みや遅刻、早退が多かったけど
病だと思い何も言わず見守っていた・・
ついに両目にまできたとは・・・
どうするつもりなのだろうイキ
過去に父親の病気やイキの手術代などは
外人と結婚してる姉や兄弟たちの援助で
やりくりしてきたが、今度もそうなるのか
父親はやはり糖尿病の悪化で入退院を
繰り返し最後は亡くなってしまったが
病院代は軽く１ミリオンを越えたと言う
イキファミリーは母親・兄弟も糖尿病
ＤＮＡだとイキは言っていた・・
運命とはいえ可哀想なイキの家族
健康保険制度がないフィリピンでは
よほどの大金持ちでない限りインシュリン
治療は高嶺の花で手も足も出ない
普段は陽気で明るく幸福度の高い比人も
泣く子と病気には勝てぬ、人生で最悪を
突きつけられたときどんな生き様が出来るか
過去の体験、経験、考え方、信仰の有無
などで人それぞれ違ってくるのだろう
神は存在するのかしないのか・・長い間
論争の種になり現代科学では神が見えず
触れることも出来ず声も聞こえないので
大方の人々は神はいないと思ってる人が多い
いないと思う人・いると信じる人
人それぞれ自由だとは思う・・・
わだす自身はいるとも・いないとも
思っていない・・只、神仏を信じている
わだすの命が数千年前か数億年前から
かは知らねども現在まで続いてるのを
思えば、こんな奇跡は神仏の仕業としか
思えない、わだすの仕業ではないのだから
それに神仏は当たり前に””いる””と・・・
思った方がすんなりあの世とやらへ
いけそうな気がするずるい考えもある
それにとっくの昔に未来は神仏に
任せてあるのでわだすの身も心も軽く
な～～～んも責任、問題、なし・・
万が一あった時は神仏が引き受けてくださる
そんなわけで火、水、木、と３日続けて
ダナオでぼっちゴルフ・・キャデイーと
少々息が合わなかったけど、いろいろあらーな
とりあえず運動、ショットの工夫研究
毎日やっても飽きないのだから呆れる・・
金曜日も歯医者からの呼び出しがなければ
しつこくダナオへ行くつもり・・だって～
マスターズがおらーを呼んでいる！
三橋美智也も呼んでいる～～～
♪呼んでいる～♪呼んでいる～♪
♪赤い夕日の～♪ふるさとが～♪
♪うらぶれの～♪旅を行く～♪
♪渡り鳥を～♪呼んでいる～♪
♪バカな俺だが～♪あの山川に～♪
♪呼ぶ声だけは～♪ああ聞こえるぜ～♪
どんなに演歌好きの爺様でも
この歌だけはあんまり知らねえだろう
わだすが霊山村で寝ションベン垂れてた
頃だから・・・そんな雰囲気も
かすかに残るダナオの山道通い道
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ありがとう・・ありがとう・・ありがとう・・！！
チロリン村・・チロリン宿・・感謝、感謝、
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