２月１０日（木）７７年前のジェノサイド

本日も大荒れ・・・リロアンの湾内

強風が海から山へ吹きつけて

脂肪が少なく貧弱なわだすの肉体は

強い海風の刺激に涼しさを通り越し

寒さで身体が震えるほど・・・・

南国セブとは思えぬリロアン湾の空っ風・・

わだすの寒さ感などどこ吹く風、板っペらを

操り波乗りごっこに興じる少年ふたり

元気な肉体が羨ましいほどに躍動している。

知り合いのおじさんとダナオDEゴルフを

昼から予定しているが、上空を灰色の雲が覆い

今にも雨が降ってきそうな・・いつ降ってきても

おかしくないチロリン村から眺めたリロアン

コンポステーラ・ダナオ方面・・・ダナオの

山は今にも泣き出しそうな寂しげな顔つき

チロリン前通りマビニSTもなにげに寂しそう

木々の間にかすんで見えるガイサノモール・・

今でも子供の入店は禁止状態・・かれこれ

コロナがはびこりだして２年の歳月が過ぎようと

しているのだから・・子どもたちの入店禁止も

早２年間になろうとしている・・・

店側にも客側にもデメリットしかない状況

２年を超えるパンデミックなど今後そうそうないと

思うが・・災難は忘れた頃にも忘れなくても

やってくるから用心するにこしたことはない・・

チロリン前通り・・未だ立ち直れない家々

自然災害だけでなく・・このたびの人工的な

ウイルス研究の失敗？それとも意図的なのかは

今のところ定かではないが、パンデミックが終了し

今後このたびの大々的なコロナ騒動の原因追及が

本格的に動き出したら真相究明の結果が大よそ

暴きだされそうな気が個人的にはしている・・・

アメリカ・イギリスなどのウイルス研究者並びに

悪党、中国ウイルス研究所、中国共産党の

責任は免れなさそうな雲行きも感じる・・・

科学・化学・医学・その他すべての研究者たちの

人類への貢献度も多大ではあるが・・逆に人類への

大きなデメリットがあることも確かな事実、

核の問題も良い方へ使えば核融合炉など

人類にとって夢のようなエネルギー開発もできるが

一瞬にして世界を地球をも破壊する事ができる

悪魔の兵器にもなり、世界の研究者たちの責任は

計り知れないほど大きいと云わざるを得ない

先の大戦において広島・長崎へ落とされた原爆では

一瞬にして数十万人の人々が即死・・その後の

後遺症によって数多の人々も亡くなりまた

一生苦しみ続けた人々を思う時原爆を開発した

核物理学者や原爆投下を命じたトルーマン元

アメリカ大統領の責任は重すぎるほど重い・・・

ノーベル物理学賞を受賞したなどとは原爆被害者の

前で口が曲がっても言ってはならぬことだし

ノーベル賞を受賞した事事態が恥ずべきことである。

トルーマンは墓から出てきて広島・長崎に来て

犠牲者達の前で土下座をし罪の許しを請うべきだ

たとえそうしても罪が消えるわけでもないけれど

そうする事が最低限の罪滅ぼしといえる・・・

懐かしい言葉だ・・・鬼畜米英！

あれから７７年もたったジェノサイド

勝てば官軍・・負ければ賊軍・・悲しい現実！

今では時の流れもあり鬼畜中国共産党と

言っても決して過言ではない。

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チロリン村・チロリン宿・１日１歩３日で３歩

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