１月１７日（木）独り言 - ザ・コミックス＠セブ

昨夜・・久々一滴のアルコールも飲まず・・・

パソコンだけ～間を取るのに苦労・・・？

しかし、健康と酒を量りに～かけりゃ～

健康が～重たい、私の～人生

（どっかで聞いた事ある？）

高倉健・・・唐獅子牡丹の一節・・・

＜義理と人情を～量りにかけりゃ・・・

義理が重たい～男の世界・・・＞５０年前？

月並みですが・・・月日のたつのは早い～。

夢幻の如く・・・しかし・・人間よほど痛い思い、

苦しい思いをしないと・・・自分で自分を、

律するのは・・・中々容易ではありません。

何らかの理由を、探し出しては・・・

自分を甘やかせてしまいます。

他をコントロールするより・・・自分自身を～

コントロールするのは、数倍難しい・・・？

そんな、難しい自分を引っ提げて今日も～～

神田さ～～ん、お早うごぜ～ますだ・・・！

３日連続の荒れ天気・・・波も高い、風もつえ～～！

薄日が・・・かすかに～雲間から・・・・・・

今朝は体調・・・少しOK？快調なトイレ！

昨日ナオちゃん、作ってくれた・・おにぎり～

２個、ダナオで食っただけ～～後は・・・

何も・・腹に入れてません、我慢、我慢、

我慢だけだと辛いので・・・修業と思い頑張るか！

いいゴルフ・・・いい人生の為・・・と信じつつ・・！

今日も、足もみ洗濯、ごちゃまん　と・・・

足ふみではなく・・・もみます。

踏むと繊維に、腰ができ～～固くなる・・・

経験して、わかりました。腰のあるうどん・・・

脚で踏むのは、わかっていましたが～～！

本当には、わかっていませんでした！

足で踏んだ、腰のある洗濯もの・・・

ガバガバで・・・これはいけません！

昼過ぎに、なっても荒れた天気のまま・・・

ストレス、かなり溜まってる～自然界・・・？

　　　　　　　　　　　タイムスリップ

子供時代・・・ひで～貧乏生活だった。

周りも皆～貧乏、しかしその中でも・・・

とびっきりの・・ど貧乏でした。

今でも、その頃を思い出すと切なくなります。

特に寒い冬場は、辛かった～～～。

生活燃料は、山へ行って枯れ木を拾い集め・・

背中に背負い・・・家まで運んで来るのですが、

今と違い、当時は積雪量が多かった・・・

１メートルは、当たり前？

福島県伊達郡霊山村大字大石字院主・・・

やたら・・あざだらけの村？家から山へ行くだけでも

大変？ろくに着るものもなく・・履く靴もボロボロ・・・

雪をかき分け・・雪に埋もれた枯れ木を・・・

一本、一本、拾い集め束にして・・背中に、

背負い帰ってくる。寒さ、冷たさで、手足の～

感覚は無くなり・・幾度となく転び・・・

ようやく・・・家にたどり着く・・・。

死人のように、血の気を失った真っ白な・・・

手足を、火を焚いてあっためるのですが・・・

いきなりはできません、少しづつ・・・

血が通い始めると・・ズキンズキン痛みが走り・・・

その痛みを、我慢するのがとても辛かった。

つい昨日のように～思い出します。

桜の季節が来ると・・・本当に嬉しかった。

寒さからの解放が・・・一番の御褒美？

寒さ以外は、ほとんど我慢できた。

腹が減ったら・・・盗んでも食えたし、

暖かさは、盗む事が出来ず～只ひたすら・・・

春の訪れを待つしか・・・手立てはなかった！

そして・・・やってくる夏・・山の楽しみ川の楽しみ・・・

子供にとって、夏は天国でした。

山にある～自然の食べ物・・たとえ身にまとう～～

服が無くても・・寒くない。裸でも暮らせる、最高！！

山イチゴを食べ、畑のぐみを食い、川に流れ着く～

クルミを拾い食べ・・・野兎を追い、リスを追っかけ・・

蛇と戯れ・・田んぼや畑の虫を弄び、楽しみは・・・

山ほどあった。無限だった少年時代・・・！

いつから・・有限の世界に住むようになったのだろう！

また明日。ありがとう。ありがとう。ありがとう。！！！