２１年３月２７日（土）果報は寝て待て

久～～しぶりに雲が多いリロアンの上空

肌を刺すような鋭い太陽の光も影を潜め

過ごしやすい１日だった・・

南国の夏は住んでる人にとって

曇り空が最高の贈り物、極楽～極楽

外出する人や外で仕事を強いられる人には

砂漠で出会った一滴の水みたいだ

雨の日に傘が身を守ってくれるように

南国の曇り空は強烈な光から身を守ってくれる

北国の人たちに雨降りは傘が必須条件だけど

南国の人々には雨降りも快晴の日にも

１年を通して傘は必要・・だから曇りは

何をするにも絶好の日和～曇りは大安吉日

長く南国に住んでると雲のありがたさも

お天道様同様ありがたい存在である・・

そんな大安吉日今日の曇り空ダナオを

無視するわけにもいかず昨日に続いて

ゴルフでエクササイズ・・脊柱管の鈍痛も

極楽日和の誘惑にためらいもなく決行

起き掛けにケツから下をベッド外に出し

短い足を左右に振り振りダンス１００回

これをすると起き掛けの鈍痛が少し

和らいでくる、枕元に置いた水を

２合ほど飲み干し洗面所へ行き

歯磨き、可愛い顔を丹念に洗い

仏様へ新鮮な水を献上・祈り言葉

続いて般若心経を３回読経

およそ１５分間～自己満足を堪能

おもむろに朝昼兼用の朝食を済ませ

ヨガマットを敷きまずは腕立て伏せを

５０回ワンセットで２回・１００回

テニスボール２個をテープでぐるぐる巻き

した秘蔵の２個金球で腰痛のツボだけで

なく尻、背中、肩甲骨、肩、これまた

およそ１５分～気持ちいいことこの上なし

思い出すなあ～その昔テレビ朝日が

ＮＥＴテレビだった頃、桂小金治さん

司会の人気番組アフタヌーンショーへ

レギュラー出演してた浪越徳次郎先生

””指圧の心は母心～押せば命の泉湧く””

ウワ～ッハッハッハッハ～～～

指圧技術の創始者である浪越徳次郎さん

多発性関節リュウマチの母の痛みを

和らげたいと言う一心から、もんだり

さすったりするうち、指で押すことで

痛みが和らぐことを発見した・・・

後にこの技術を指圧と名づけ多くの人に

その技術を広めるため終戦４～５年前

東京小石川に指圧学校を設立・・

マリリンモンローが新婚旅行で

来日した際に胃痙攣で体調を崩した

モンローに素手でさわって指圧した

唯一の日本人としても有名だった

３０前の青ケツにゃあ日本人の

浪越徳次郎さんが指圧の創始者とは

気がつくめえ・・だからそれが

なんだ？と言われても””何でもねえヨ～””

としか・・言えないけど・・・・・

とにかく最初に発明発見した人は

偉大であるとしか言いようがない

そうなると人類を最初に発明発見

したのは誰なのだろう・・神様・・？

人類が神様を発明発見したという説も

あるが、その辺はどうなってる？

医学・科学をもってしても解決困難・・

最新の量子力学でも手も足も出ない

玉子が先かニワトリが先か・・・

人間と神様の関係は永遠の問題だ

神様がいると思う人には絶対にいて

いないと思う人にはいないだろう・・

神仏は希望と共に存在し希望は神仏と

共に存在する、希望のないところに

神仏は遠く、神仏のないところに

希望は果てしなく遠い・・・・・・

夢を食う動物の人間、夢と希望は

愛する恋人同士である・・

誠の神仏を愛する人に自殺者はまれ

視覚・触覚で感じる事のできない

神仏を愛することは難しく・・

この世は利害損得で回っていると信じる

人々が大多数なのだから・・その

大多数派に仲間入りすれば、ほぼ・・

損・害・の側にまわるだろう

誰もが利得を求めて右往左往している

果報は寝て待て・・棚からぼた餅・・

利得を直接求めず間接的に求めよ

脳ある鷹は爪を隠す・・・

脳ない鷹は爪を振り回す・・・

金を追いかけると金は逃げる

女を追いかけると女は逃げる

相手に追いかけられる術を学ぼう

古の先達たちが我々に述べている

この数十年利得を先に追い求め

どれだけ損害を被ったか・・あげれば

きりがないほどのわだす反省の毎日！

ところで～儲かる話しありませんか？

ガハハハハハハ～～～～～～～

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２１年・３月２６日（金）こまっちゃうナ～

腰の気だるい鈍痛に悩まされる朝

かれこれ５～６年続いている・・

最近とみに寝起きが辛い毎日

友人ののぶちゃんに送ってもらった

脊柱管狭窄症の薬・大事に週一ぐらいの

割合で飲んでいる、他に萎縮性胃炎薬

前立腺肥大症薬・腸閉塞薬・などを

連日吟味してるので、なるべく薬の飲む

割合を少なくするべく心がけている

薬の種類が多いと体内の五臓六腑も

戸惑い悩みはしないかと心配な煩悩爺ちゃん

１００年に１度といわれるパンデミック

武漢コロナに襲われて１年以上の歳月が

過ぎてもとどまる気配を見せぬ流行り病

１年に１回は日本へ行き身体のチェックを受け

薬も処方してもらい、足りない分は

デブ夫人にセブへ送ってもらっていた・・

しかしもたもたしてる間にあれよあれよと

世界中にウイルスが蔓延～～～流行に

乗り遅れまいとフイリピンも必死に頑張り

１年以上ウイルス三昧・・なんやかやの

規制が厳しく日本行きが延びに延びて

現在に至っているが、これから先も

全く見当もつかない真っ暗闇の世界情勢

なんとか工面していていた諸々の薬も

４月半ばには切れる見込み・・デブ夫人に

姿を現さずに今後の調達は難しくなったと・・

最後通告を言い渡され途方にくれている

頼りないセブの医療関係者に適度な

正しい薬が処方できるか期待値は２０％

後の８０％が心もとなく悩みは深い

こうなったらなるようにしかならないと

明らかに見て考え行動・・節制した

生活をする以外方法はないようだ

運を天に任せて素直に生きるか・・・

なるようになるのが人生～世の中だと

思っている次第・・捨てる神あれば

拾う神あり、捨てたもんじゃない人生劇場

♪こまっちゃうナ～♪日本に行けなくて～♪

♪どうしよう～♪コロナがいっぱいで～♪

♪行きたいけれど～♪規制が厳しくて～♪

♪イライラしちゃう～♪前立腺肥大～♪

♪ジョビーに聞いたら～♪なんにも言わずに～♪

♪笑っているだけ～♪こまっちゃうナ～♪

♪青春爺～♪どうしよう便所の火事ヨ～♪

今日も気だるい腰をＭＲＴさんに

アドバイスしてもらった腰痛療法を

実行してダナオへ向かいエクササイズ

青空の下クソ暑い時節ほっかむり姿・・

珍しくいつも回る後半の９ホールスに

二組のプレーヤーがいるというので

前半の山間部アップダウンのきつい

コースを５ホール回り、その後

後半の１０番ホールへと引き返し

４ホールを回り終えた、どうしたわけか

前回とはうってかわりショットが好調

キャデイーのリクエストで写真を

撮ってあげる余裕もあり我も

キャデイーもびっくり仰天～～

数年ぶりにバーディーまでが飛び出し

実に実に気持ちいいエクササイズ～～

すっかり腰痛も忘れてしまう心地よさ

人間て現金なものです・・・・・・

””いつもニコニコ現金払い

二木二木二木の二木の菓子

安くてどうもすいません～””

５０数年前、初代林家三平の

コマーシャルが脳裏に浮かぶ

２度と現れまい破天荒な落語界の爆笑王

晩年の師匠に１度だけ舞台で

一緒になったことがあった・・

舞台も楽屋裏も変わらない特異な人

古典落語は一切せず笑いだけに

徹した偉大な現代落語家、２代目

林家三平がしょぼすぎる

親の七光りとは無縁すぎ・・

鷹がトンビを産んだようだ

わだすは闇の中のコウモリだったが

本日３月２６日今月今夕幸せでした・・・

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２１年３月２５日（木）白昼夢

今朝も暑いリロアン界隈、入り口前に

うっそうと生い茂るモリンガの木・・

一年中緑の葉は枯れることがない

場所を選ばず水を要求するわけでもないのに

一年３６５日活き活きと深緑を絶やさず

モリンガの葉は生命力にあふれ人間の

体内に入っても無類の強力な栄養を

与えてくれる命の友食卓を飾るスープの

具材として古くから庶民に愛されている

御多分に洩れず、わだすも毎朝頂く緑の栄養

口、胃、内臓器官を通り抜け少しの葉たちが

朝の快便と共に再び外にそのままの姿で

元気に出てくる・・よほど食物繊維が

豊富なのだろう強い生命力を感じる！

しかも無料でほうれん草が束になっても

敵わない栄養素の塊だという・・・

肉食を好まない貧乏人のわだすには

うってつけ・・モリンガの葉葉々々～～

そのせいか最近は５００年どころか

１０００年の寿命も視野に入ってきている

いやはや長生きすりゃあいいってもんじゃない

孫をはじめ曾孫（ひいまご）玄孫（やしゃご）と

後々数百、数千、数万、数百・・数千万

数億人とわだすの家系だけで日本全国が

埋ってしまう恐れがある・・やがて

日本だけでは狭すぎて韓国、モンゴル

中国までを埋め尽くす中田ファミリーが

出来上がったならば世界各国から侵略戦争と

激しく非難が巻き起こる可能性がある・・

確かに長生きすりゃいいってもんじゃない！

習近平君・・東南シナ海・太平洋を

手中に治めるためアメリカを唯一の敵と

思いこむのは浅はか過ぎる・・本当の敵は

わだす・・中田ファミリーだ・・・

ガハハハハハ～～～～～～～～～～～！

敵を知り己を知れば百戦危うからず

中国共産党の悪徳独裁者・・近平君

両目を見開き心を見開きわだすの存在を感ぜよ

中国の夢だとか一帯一路だとか

わけわからぬ夢は寝てる時だけにすれば良い

君の残りの人生は高々２０～３０年に過ぎない

心静かに日本へ来て福島原子力発電事故の

後始末、アルバイトで雇ってあげるから

引き上げ船に乗って舞鶴港へ上陸しなさい

その際は双葉百合子が岸壁の母を熱唱しつつ

迎えに行ってもらうので安心すれば良い

真鶴港から東京までの道のりは上等な

ジプ二ーかトゥライスクルでフイリピン人

運転手を手配してあげるので一旦東京九段坂で

下車、おもむろに靖国神社まで歩き・・・

日本国のため力の限りを尽くして戦い

散って行った日本兵のため土下座で祈り

反省したならば、上野駅から集団就職列車に

飛び乗り福島県相馬方面に向かえばよい

宿舎はプレハブの立派な建物を用意してある

心配することは何もない、ただ働け・・・

防護服もあり完璧だ、もし気が向けば

朝早く納豆売りのアルバイトをしてもＯＫ

共産党一党独裁主義とは違い言論の自由

人権も認める・・自給も特別２０００円で

交渉してやるお前は幸せ者だ、世が世であれば

シベリア送りは間違いなしラッキーこの上ない

なんてえ～ところで白昼夢から目が覚めた

わだす・・波際の青春爺午後のひと時

どちら様も勘弁なすっておくんなせえまし！

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３月２４日（水）ＰＬＤＴのやろーぼけなす！

昨日の深夜、パラリとお湿り程度の雨だった・・

空のちょっとしたいたずらみたいに一瞬で終わり

明けてチロリン村の波際は今日も全開青い空

♪ア～ッチッチ～♪ア～ッチッチ～♪

この歌をヒットさせて以来しばらく

表舞台で見られなくなったアイドルスター歌手

郷ひろみ、月日の経つのは早いもの・・・

去年の１０月立派な高齢者の仲間入り

今年は６６歳を迎える・・親御三家と言われた

西城秀樹・野口五郎・郷ひろみ・懐かしい

わだすが芸人の頃テレビ局スタジオで

西城秀樹と野口五郎は２～３度顔を合わせ

雑談した思い出があるけれど郷ひろみとは

１回も出会うことはなかった・・

野口五郎はおっとりした好青年、西城秀樹は

ハキハキして人懐こくやたら足が長いのが

目立っていたっけ、その頃は底上げブーツが

男女共に流行っていた時代・・短足の

野口五郎は底上げブーツで短い足が

目立たなかったが・・わざわざ楽屋で

自分の方から””僕足が短いんですよ～””と

靴を脱いで見せてくれたが、ほんとに

短かくわだすとどっこいどっこいだったのが

可笑しかった・・我々ザ・コミックス３人とも

底上げの運動シューズを履いてた変な時代

西城秀樹は背も高く１８１センチあり

底上げを履かずとも充分な長い足・・・

””羨ましい””と言ったら””そんな事ありませんよ～””

謙虚な秀樹だったが後年は病に犯され

１８年に脳梗塞で帰らぬ人となった・・

2回の脳梗塞と言われているが実際には

隠れ脳梗塞も入れると計8回も発症していたという

結婚後の秀樹は亡くなる63歳まで壮絶な

病との闘いだったのだろう・・スターであり

明るい性格だっただけに余計悲しみを感じる

正に人生は苦である・・たとえ運よく

丈夫で病気にならない人でも、いつかは

必ず病気になり、最後は死んで行く・・

前向きにプラス思考で楽しく人生をエンジョイ

することはいい事だと思うが、やがて来る

老い・病・死・と言う現実から目を背けて

目先の楽しさだけにふけり誤魔化して

生きる人生は虚しくないだろうか・・

楽しいことも悲しいことも二つでひとつ

どちらかひとつを選んで生きることは

不可能だ・・未だ50歳に手の届かぬ

青ケツ諸君、楽しさだけを追い求める

片肺飛行はやめて、いやむしろ苦しいことを

逃げず、誤魔化さず、ぶつかっていく方が

楽しみの方からやって来てくれるだろう

４０過ぎて親の金をあてにぶらぶらしてる

ニートが大勢いるという現在の日本・・

一番の原因は平和ボケ、平和、平和と叫んで

平和が来るなら警察も裁判所も要らねえ

未だに安保闘争時代を引きずる左翼連中

楽を追い求めれば楽は逃げて行き～～

苦を逃げずに立ち向かえば苦は消えて行く

苦楽というやつはそれが定めらしい

苦しみや悲しみを楽しみ喜びに変えて

行く方法を我々は手に入れなければならぬ

その方法を手に入れぬうちに死んではならない

医学・科学・経済学に残念ながら答えはなく

自分自身の偉大な心の奥底に答えは眠っている

さて青ケツ諸君、目先の損得に

惑わされてるうちは幸せの青い鳥には

一生出会えない・・青い鳥が好むものを

君が発見すれば、嫌だといっても青い鳥は

君のそばに群れを成して飛んで行くだろう

気をつけよう甘い言葉と善人ぶるやつ

それに能書きの多い後期高齢者・・・

（ここだけの話し、わだすのことです）

ところで寝不足で行った今日のダナオ

焼死するかと思うほど熱～～～く・・

じぇんじえんボールに当たらず辛かった～～

こんな日もあるべさ・・・・・・・・・・！

ＰＬＤＴワイファイを利用してるが午前0時半

からシグナルなしなんどやってもダミ～～～

諦め風呂へ入って寝ようと思った2時半

なにげにＰＣのぞいたらシグナルＯＫのサイン

開けてみたらほんとにＯＫだった

わけわからぬフイリピンスタイル以前も

あった同じことが・・顧客を舐めてる・・

わだすは舐められっぱなし・くや爺～～！

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３月２３日（火）リロアンますます発展中

今日もカンカン照り晴れまくるセブの空

なにもこんな極端にならなくても

いいと思うけど空には空の都合もあるらしい

雨嵐や台風よりは断然嬉しいけれど・・

自分の都合ばかり述べたてるわだすは

罰当たり・・重々わかっていながら

なんとなく云ってしまう変なおじさん

こんな軽口も自然に対する一種の甘え

もしも大災害が起きたなら軽口なんて

云ってる場合じゃない命に関わる問題だから

熱い暑い真夏の太陽はしんどいけれど

真冬のシベリアに比べたら天国に思える

もしも爺さん婆さんがシベリアの奥地に

真冬放し飼いされたなら数時間で凍え死ぬ

セブで真夏の森に放し飼いされたとしても

焼け死ぬわけではない木陰の下に入れば

深緑の間をぬって優しいそよ風が

青春の身体でもしなびた身体でも

わけ隔てなく通りぬけてくれる

誠にもってありがたい南国生活・・・

わだすなど冷え性で極端な寒がり

セブの寒い季節１月、２月、の夜など

シャワーだけで夜風に吹かれると

たちまち悪寒に襲われ手の先足の先が

真っ白になり血の気がなくなり

まるで死人のような手足になる・・

一種の病気なのだろう、これは霊山村の

ガキッチョ時代からで冬場は毎年

そんな状態になり手足の感覚が鈍感に

死んだような手足を焚き火なんかで

急激に暖めると真っ白だった手足が

たちまち赤く生気にもどるが、

しばらくの間ズキンズキンと

凄い痛みに襲われ耐えがたかったのを

今も忘れることがない、雪の降らない

セブでは痛みに襲われるほどではないが

油断をすると極度の悪寒に悩ませられる

ほんの一瞬のことだけど、未だに

この変な身体の変調具合が定かではない

青空の下今日もダナオでエクササイズと

思ったが同じリロアンのヤテ地区に住む

ＳＩＴさんが自分の住むビレッジ内に

ゴルフドライビングレンジが出来たと言う

グッドゥなニュースを知らせてくれたので

ダナオをキャンセル見学へと向かった・・

場所はリロアンの大手デべロップカンパニー

ドゥロスが開発してる敷地内入り口には

きれいなカフェショップもありお洒落な

高級ビレッジである、クラブハウスには

悠然とプールも備えてあり下界の眺めも優雅で

心やすらぐ場所である・・ここから車で

７～８分山に向かって走ればリロアン

ゴルフコース現在１３ホールまで出来上がり

来年１２月頃１８ホールス完成すると

クラブハウスでミーティングしていた

ドゥロスカンパニーのオーナーリトさんが

言っていた・・クラブハウス目の前の

１３階建てのコンドミニオムもおよそ

８割以上が売却済み残りはスタジオタイプ

が１４戸、１ベッドルームが２戸・・

２ベッドルーム２戸、３ベッドルームが

４戸残るのみ・・リトさんにスタジオタイプ

のモデルルームを見せてもらったが・・

洒落た高級な作りで思わず欲しくなったが

今ではそんな身分ではなくなったわだす

おしんの気持ちでこの歌を・・・

♪諦めましょうと～♪別れてみたが～♪

♪なんで忘りょうか～♪忘らりょうか～♪

♪命をかけた～♪恋じゃもの～♪

♪燃えて身を焼く～♪恋ごころ～♪

伊東ゆかりの元夫佐川満男がリバイバルで

歌ったこの歌・・原曲は古～～～い

ドゥロスデべロップメントが開発してるのは

どでかい敷地にコンドミニオム・タウンハウス

１戸建て・土地・様々・・魅力的なのは

購入者は建設中のゴルフコースが自動的に

会員になれると言うことゴルフコースも

ドゥロスが開発中・・オーナーのリトさん

なぜか無類の親日家、人なつっこい顔で

話し好き！わだすと同じ青春爺・・・

上に乗せた写真はクラブハウスの

プールサイドから撮った下界の眺め

ついでにプールも載せちゃおう～～～

日本のゴルフ好きな友人たちへはお勧めです

排気ガス蔓延の下界とは異なり美しすぎる

空気と酸素・・なんと言ってもゴルフ場まで

７～８分それにドライビングレンジは

敷地内・・こんな場所セブのどこにもない

それに友人がメンバーになればわだすも

ゴルフプレー代が５０％引きでできる

誰か買っておくんなせえましハハハ～～～！

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３月２２日（月）中年ニート諸君の英雄チャンス

丁度去年の３月２２日・・セブ全域で

ロックダウンが施行された運命の日

その日から学校始めあらゆる生活拠点が

強制閉鎖され子供、学生、年寄りは

自宅軟禁状態に置かれ収容所生活を

余儀なくされた悪夢の始まり・・

チロリン村チロリン宿も強制閉鎖通知が

届き違反者には罰金及び営業許可取り消し

命令までも宣告され・・愕然とした

１年前の心境がよみがえった本日・・

先が見えなくなった中でも希望を捨てず

２ヶ月もあれば解決するだろうと・・・

楽観的に考えてじっと耐え忍んでいた

３ヶ月目に入り来月こそは解除になる

そんな淡い期待も裏切られずるずると

半年も過ぎた頃ようやく徐々に

規制が緩和されだしチロリン宿も

厳しい条件付ながらそろりと営業許可を

出してもらい一息ついた半年前・・・

営業許可は出されたけれどコロナの

影響、後遺症が巷にはびこり

営業状況はコロナ前の６０％といったところ

それでも壊滅状態にならなかったのは

不幸中の幸いとしか言いようがなく・・

神様～仏様～他人様～ありがとうしかない！

武漢発悪魔の１周年記念・・どころか

現在ウイルス感染者は過去最高記録が・・

あれだけ厳しい規制を敷いたにも関わらず

コロナもシャブも一向に減る気配なし

むしろコロナもシャブもますます盛ん～

だんだん良くなる法華の太鼓・・・

天理教団の皆様天にもとどろく法華の太鼓で

どうかセブのコロナとシャブを絶滅させて欲しい

つい先日・・南シナ海のフイリピンスプラトリー

諸島周辺に２２０隻もの中国漁船が集結

軍事拠点化という明確な挑発行為に

フイリピンのロクシン外相が侵略をやめ

海洋主権を侵害している船舶を直ちに

撤退させるよう求める・・外交ルートを

通じて中国側に抗議したが聞く耳を

持たないヤクザ中国、やわな抗議は

豚に念仏・・言うだけ無駄なようだ

隊列を組んだ漁船群は人民解放軍に

訓練された武装漁民（海上民兵）が

乗り組んでいるとみられる・・・

いずれこれらの悪党集団は日本の

尖閣諸島へも同じ手法で侵略するのは確実

平和ボケした日本の４０代５０代の

ニート諸君年老いた親の年金を頼りに

してる場合じゃない人間することがないと

心身共に腐ってくる・・日本をダメに

してる中年ニート諸君ここは目覚めて

悪徳中国から日本領土を防衛するため

尖閣諸島に乗り込み一大ニート村を開設

領土防衛の先駆者となるならば一躍

君達は日本国の英雄として靖国神社に

奉られるかも知れない・・またとない

最初で最後のビッグチャンス頑張れニート諸君

フイリピンのシャブも１００％と言ってもいい

出どこは中国・・中国人、国内ならば

重罪だけどフイリピン行きなら無罪に

福建省あたりのこしゃくな共産党と組めば

南シナ海を悠々渡り難なく汚職蔓延国へ

フイリピンの海上取締りなど金次第で

いかようにもなり・・フイリピン人を

シャブ漬けすれば領土・領海盗みやすい

およそ３０年前クラーク基地から

米軍を追い出さなかったらこうも易々と

中国から侵略されることもなかったろう

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３月２１日（日）三田明・美しい十代

完全に夏の入り口に差し掛かったセブー

お天道様が放つ強烈な光の粒子が

痛いほど降り注ぎ・・無防備なまま

青空の下へ飛び出せば禿げ爺のわだす

たこ焼きになりそう・・恐ろしいほどに

ギラギラしている紫外線軍団・・・

上半身裸で外に１０分もいれば

たちまちコンガリとトースト色になる

長袖シャツの布地の隙間を通り抜け

わだすのもち肌を突き刺すセブの紫外線

ガキッチョの頃から色白で人も羨む

もち肌の持ち主だったが３０数年の

フイリピン暮らしがわだすの肌を

徐々にローカル色に染め上げて

今では昔の面影も消えうせた・・・

その上　後先も考えずフイリピン全土に

無数にあった龍宮城で遊びほうけ～～

乙姫様たちに見送られリロアンの波際

チロリン村へたどり着き　お土産の

玉手箱を恐る恐る開けてみたら・・

中から白い煙がボワ～ンとたちこめ

豊富でしなやかな黒髪が煙とともに

一瞬で海の彼方へ飛んで行き・・・

想像もしてないデン助禿になってしまった

黒いひげも真っ白にどこから見ても高齢者

４０歳から一足飛びに７６歳とは・・・

驚き桃の木山椒の木～～～

過ぎ去ればあっという間の人生行路

さ～～てもう一度青春をと思った矢先に

武漢発～とんでもねえコロナウイルスの嵐

足掛け２年になってしまい先も見えない

後も見えない後期高齢者に成長したわだす

この先どこまで成長するのやら我が事ながら

末恐ろしく楽しみな存在・・ライバルには

大リーグエンゼルスの大谷翔平がいる

彼には野球では少し敵わぬと思うが

わだすの寿命は５００歳なので残り

４２４年ある・・・この長い人生の

潜在能力は翔平君と言えども

敵うまい・・君はいくら頑張っても残り

後６０年か７０年ぐらいだろう・・・

わだすの場合は４２４年、運が良ければ

１０００年行けるかもしれない

鶴は千年亀は万年・・わだすの干支は

酉年・つまり鶴年１０００年も可能だ

ところで６５歳から高齢者、７５歳から

後期高齢者・・誰がこんなつまらぬ

レッテル張りを始めたんだ？

昔と今じゃ年寄りの元気度が大違い

２０年ほどは違いがあるだろう・・

前期高齢者は８０歳から後期高齢者は

１００歳からで良い・・元気で働く事が

好きな高齢者はどんどん仕事をすれば

いいと思う、少子高齢化の時代・・

爺様も婆様もボケてる場合じゃない

立て全国の爺様婆様～青ケツ何するものぞ

日本国は高齢者が喜びを持てる仕事と

環境を作り出すべきだ、仕事をしたい

高齢者は大勢いるはず・・外で活動してれば

健全、健康、人間することがなくなれば

心身共に不健康、不健全、孤独死も

ますます増えていくに違いない・・・

不運にも病気になった人は別として

元気な年寄りが増えれば日本経済に

とっても多大なプラスになる・・

年寄りを裏に引っ込めるのではなく

表社会に引っ張りだそう元気な年寄りを

高齢者諸君もう一度青春しましょう

♪白い野ばらを～♪捧げる僕に～♪

♪君の瞳が～♪明るく笑う～♪

♪いつも心に～♪二人の胸に～♪

♪夢を飾ろう～♪きれいな夢を～♪

♪美しい８０代～♪ああ１００代～♪

♪抱いて生きよう～♪幸せの花～♪

生涯をつらぬく仕事を持つ人は幸いである

生涯をつらぬく魂の友を持つ人も幸いである

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