７月４日（土）＜ザ・コミックス放浪記＞産まれた～～！
秋も急激に深まってきた日本
心配しつつ待つこと２週間余り
リンダのおっかさんから・・
嬉しそうに弾んだ声で電話があった
国際電話～もちろんコレクトコール
””ケンちゃん～ＯＫナ、ラバスナ””
””産まれた？ノープラブレム？””
””ノープラブレム、コンクラッチレーション””
””ＯＨＯＨ～サンキュー手足、頭、顔
全部ある？男？女？おかま？・・””
””おかまじゃない・・男だよ～ははは～～””
つたないタガログ語でも理解してくれる
おっかさん・・やたら社交家でもあった
と言ってもやたら安っぽいお世辞を
述べる輩と違い、礼儀、謙虚さ、
相手をたたえる・・柔らかい物腰
他人に好かれる性質は娘のリンダも
引き継いだようだ・・顔はあまり似てなく
どちらかと言うと昔のコメディアン
堺正章の父堺駿二を彷彿させる
愛嬌ある顔をしていた、昔話題になった
顔が一瞬にしてクシャッとつぶれる
クシャおじさんにもにていて美人とは
云えないまでも笑顔の可愛いおっかさん
おっかさんもおとっつあんも
ケン棒にはやたら優しい人で生涯
金や物を直接要求することはなかった
けれど・・陰でリンダが時折
父母を助けてあげていたのは
わかっていたが、あえて野暮なことは
云わず、時にはケン棒も隠れる形で
いくらでもない援助に協力していた
ともあれ・・無事生まれてきてくれた
ことに感謝の気持ちでいっぱいの
ケン棒に３日後リンダから直接
電話が来て””終りました～一仕事
大きな子で外に出るまで痛かった～～””
””ハイハイ・・ご苦労様～大変だったねえ～””
””名前はどうする？””
””必要なの？””
””またそんなこと云って～真面目に！””
””えへへへ～～もう決まってる安心しな””
名前は前からすでに決めていた
日本字でも横文字でも合うように
産まれたのは１１月７日、コンビ二・・
♪セブンイレブン～♪いい気分～♪
その１週間後マニラへ飛んだケン棒
あまり自分に似てくれませんようにと
願いつつＪＡＬの午前便に乗り込んだ
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７月４日（土）コロナにされないようご用心
気持ち良く寝ていたお昼の１２時
ジョビーに起こされた・・・
””サーナオキさん二人で見えてます・・””
””波際で待っててくれる様に言って～
寝ぼけ顔洗って綺麗にして行くから・・””
急いでシャワーをしたが自己流
腸閉塞発症予防法、起床後コーヒー
朝食・・リラックスしてうんこ・・
せっかく来てくれたのに待たせるのを
悪いと思い大事な予防法する間もなく
波際へかけつけた、朝出しそこなうと
その日は結構出にくくなる気難しい
わだすの運光様、後でお出ましくださる
事を願いつつ波際へ向かったら
おお～～懐かしのナオちゃんそして
運転してきてくれたＭＮＢ君～～
持って来てくれたライトビールと
おにぎりでコロナ戦争真っ只中
よもや再開できるとは嬉しい限り
お願いしていた１リッターのめんつゆ
２本、ソーメン、乾燥わかめ、焼酎、
なども、わざわざリロアンまで
危険を冒して密輸していただき
感謝に堪えません・・ありがとう！
２時間にわたる男３人の会話中
時には楽しい冗談交じりの話も
あるにはあったけれど夢や希望の
持てる話などあるわけもなく
今息をして少しの食い物があり
病気にさえならなければ・・
まさに生きてるだけでめっけもの！
愛とか恋を語る元気も失せた３人衆
本当の恋愛は７５歳を過ぎた頃から
ほんものがやってくると信じて疑わない
わだすでありますが、このコロナ禍では
思うようなチャンスもなく悩みは深い
青春３名、わだすが一番若く７５歳
ナオちゃんちょっと年寄りで６５歳
運転してくれたヨロロ英語学校の
スタッフＭＮＢ君が最年長者で３８歳
彼の住まいはマンダウェー市
仕事場の英語学校はセブ市なので
彼はセブ市～マンダウェー市を
徘徊できる許可証を持っていて
尚且つ車の免許があり運転もできる
重宝な若年寄、ナオちゃんの良き
女房役でもあり、この戦国時代
貴重な存在感を醸し出している
一日中曇りっぱなしで蒸し暑い
リロアンのコロナはこのところ
新規感染者が増えてないので
６日ガルシア州知事が発表するという
良いニュースを心待ちにしている
このまま閉鎖が続けばチロリン村は
永久閉鎖になるかも知れない・・
いくら元気そうに見えるわだすでも
肉体には限界がある、永遠にと
言うわけにはいかない刻一刻と
仏様のお呼びも近づいてきている
もはやコロナ前に宣言していた
残り４２５年を生ききるのは難しく
せいぜい生きても後４２０年・・
よ～～し・・やったるデ～～～！
みどりのおばさ～～～ん
♪やるぞみておれ～♪口には出さず～♪
♪腹におさめた～♪一途な夢を～♪
♪曲げてなるかよ～♪くじけちゃならぬ～♪
♪どうせこの世は～♪いっぽんどっこ～♪
いっぽんどっこでまともに生きれる
世の中ならば・・平和の証し
コロナがはびこる、ここセブー
嫌な話をフイリピン人から聞いてしまった
知り合いのフイリピン人が
高血圧がしんどくなり病院で１日
治療してもらい・あと１日と言われたが
金が心配になり請求書を要求したら
べらぼうに高い治療費なので医者ともめ
喧嘩になったら医者はコロナ感染者として
報告すると言ったので頭にきた患者は
金を払わず帰ってきたらしい・・・
コロナ患者を扱えば国から特別な
報酬をもらえる仕組みになってるらしい
先日病院をたらい回しされ亡くなった
マクタンのツーリスト会社オーナー
友人や知り合いの人の話では
脳溢血なのに死後の検査でどういうわけか
コロナ患者の診断をされ冷凍庫に入れられ
知り合いは誰も近づけぬまま５日～６日に
すばやく火葬されることになったらしく
死因をコロナと診断した医者には国から
特別医療報酬？葬儀場も高額請求ができる
これはわだすの憶測だから真相は
わからないけど、医者と喧嘩して
帰ってきた貧乏フイリピン人の話を
聞いたら・・限りなく怪しい感じがする
＜死人に口無し＞もしこれが真実なら
こんなに悲しくも辛いあくどい事はない
医者として人間として許されざる行為
まことに人間は神に近くもなれる尊い存在
そして悪魔にもなれる恐ろしい生き者・・！
ついに４万の大台を突破フイリピン共和国
及ばずながらセブも協力しています
唯一国飛びぬけて６万人を突破
さすが凄いイスラム大国インドネシア
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７月３日（金）コロナに脅されバランガイにカツアゲ涙
今月からリロアンはＭＧＣＱとか
なんとかになり規制がゆるくなり
爺様も外の汚なく美味しい空気を
吸えると思ったら・・あにはからんや
５日まで一時停止だと・・・
増え続けるコロナに悩んでるのだろう
セブは変わらず治まる気配なし！
インドネシアとうとう狂っちまったか・・・
踏みとどまってるリロアン偉い頑張れ
セブ州知事の詳細な暗中模索の
アナウンスが５日にあるので
規制緩和になるとしたら多分６日
からになると思います・・と言う
ジョビーからの知らせ一応事前に
詳しい情報を得てくるようにと
ジョビーをバランガイに行かせたら
やはり６日からいろんな職種の
営業が可能になる、正確には
５日の州知事が発表するので
それまで待つようにと子供の返答
その後の話は大人になり規制緩和後は
ビジネス許可証が新しくなり
毎年払う税金の他に家屋一棟に
８００ぺちょ部屋一室に５００ぺちょ
払わなければ営業許可証は出ないと
云われ・・９５００ぺチョあまり
恐喝・通称カツアゲされて帰ってきた
領収書ありの公権力のカツアゲなので
ポリスステーションに訴えようがない
上記の金額は年間なので未だ救いは
あるけれど、それでもコロナ禍中に
日本円で２万５千円のカツアゲ
血圧が上昇してきたテケショー！
バランガイのヤロー後期高齢者の
わだすにコロナ援助の代わりに
コロナ恐喝とは見上げたもんだヨ
屋根やのフンドシこれは３０日に
書いたばっかしだからやめとこう・・
今年の２月・・生まれて初めて
後期高齢者になった喜びもつかの間
コロナにやられバランガイにやられ
おれの人生どうしてくれるんでえ～
てやんでえい～バカヤロ～～～～～
美樹克彦の花は遅かった・・
わかんねえだろうなあ青ケツにゃ
（セリフ）
こんな悲しい窓の中を雲は知らないんだ
どんなに空が晴れたってそれが何になるんだ
大嫌いだーバランガイなんてえ！
♪かおるちゃん～♪おそくなってごめんね～♪
♪かおるちゃん～♪おそくなってごめんね～♪
♪花をさがして～♪いたんだよ～♪
♪君が好きだった～♪クロッカスの花を～♪
♪僕はさがして～♪いたんだよ～♪
♪かおるちゃん～♪おそくなってごめんね～♪
♪かおるちゃん～♪おそくなってごめんね～♪
♪君の好きな～♪花は花は花はおそかった～♪
（セリフ）
信じるもんか！君がもういないなんて
僕の２万５千円返してくれ返してくれよ！
♪花は花は花は～♪おそかった～♪
バカヤロー～～～～～～～～～～～～！
いきなり５２～３年前が脳みそをよぎった
今日昼過ぎめんつゆ、ソーメン、
焼酎などを持ってチロリン村へ
ＮＯＫＩＳダイニングのナオちゃん
来てくれるって云ってたけど
途中の関所無事通れるか心配だ・・
もしも・関所の尋問が厳しかったら
一曲歌ってあげなさい・・・
♪かおるちゃ～♪おそくなってごめんね～♪
逮捕されるかも知んない・・・・・・・
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７月２日（木）＜ザ・コミックス放浪記＞
マンションの一室で総勢８名の
ささやかな形ばかりのデリバリー
結婚式と言うより事務手続きと
一応神父さんの聖書に則り
カトリック式神と契約の下
英語で受け答えをさせて貰った
英語に自信があったケン棒
リンダの受け答えの英語を
そっくりそのままコピーで答え
聞き取れなかった英語はそれらしく
しゃべり〆はアイラブユー～～
多少の失笑を買ったものの
堂々たるセレモニー後々
思い出して大いに笑えた
出前結婚式のおよそ２年前に
結婚して子供を持つなんて夢にも
思っていなかったケン棒・・
エルミタ地区ど真ん中に工事中
だったコンドミニアムの一室を
購入していた独身を貫くつもりだった
ので１ＬＤＫ駐車場つき・・
完成前の物件ましてやフィリピン
未完成のまま野ざらしになってる
物件もありリスクが伴うので
２ＬＤＫ、３ＬＤＫなどは遠慮
完成は遅れに遅れて心配だったが
チャイニーズオーナーの会社まで
出向き直接オーナーと話し合った
結果年内に１００％住めると確約を
取り付けたら隣のワンルーム・・
空いてるので安くするから
購入してくれとディスカウント
ペーパーを渡されその気になり
さすがチャイニーズ商売人だと
感心させられて家路に着いた・・
結婚して子供もできたら１ＬＤＫ
では手狭なので隣室ならお客さん
用にも何かと便利・・単純に思い
すぐさま購入することにした
もちろん二つとも現金で、お金が
余ってたあの頃、今では困窮法人
うらやましい限り過ぎ去りし時代・・
いつまでもあると思うな親と金
ああ～～～身にしみる～～～
こんなコマーシャル昔あったけど
知ってるかなあ～～～～～～
””いつもニコニコ現金払いにきにきにきの
二木の菓子安くてどーもすいません～””
あれから何年たったやら今更コロナに
やられるとはお釈迦様でも知らぬめえ
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７月２日（木）マスクを嫌悪する変態アメリカ人
＾連日コロナ祭りに浮かれて踊り
気づいてみればはや７月２日
長いようで短いようで長～い今日まで
なんと言葉で表現したらいいのか
迷ってしまう４ヶ月にわたる日々・・
ここまでは何とか生き延びさせて
もらったから、ありがたいと感謝を
しても問題はこれからだ、コロナの
勢いが止まる気配がないどころか
ますます順調に増え続けてる・・
フィリピン、セブーいったいこれは
どゆこと？強力なロックダウンまで
しておきながら、天罰なのか～
自業自得か～それはありえない
やはり中国共産党の初期隠蔽が
世界にコロナを撒き散らかしたと
言うのが本当だろう・・これが
独裁共産党の恐ろしい闇権力政治
世界の常識をわかる国々は今回の
コロナ問題で共産党の本質を
身にしみてわかったことだろう
一部、目先の金に目がくらむ
節操がない欲たかり政権だけが
悪魔の共産党と手を結び・・
我が世の春を謳歌するのだろう
類は類を呼び友は友を呼ぶ
目くそ鼻くそ友達同士
似たもの夫婦も同じ類か・・・
先日石頭やろーと怒ったドテちゃん
だけど、輪をかけた石頭もいる
１週間ほど前・・アメリカフロリダ州
パームビーチ郡でコロナ対策として
公共の場でのマスク着用を義務化する
法案の採決の前に委員会が市民の
意見を聞く機会を設けたが
反対を唱える市民からは義務化は
悪魔の法律だ、共産主義の独裁体制だ
神が与えた呼吸を停止させるのか
アメリカ国旗に対する侮辱だ等々
びっくらたまげだ意見の数々・・・
フロリダ１州・６月２４日まで
１日あたり新たな感染者が５５０８人
最多記録を更新・・全体では
１０万９０１４人死者は３２８１人
アメリカ全土の死者は１０万人を
超えている・・このニュースから
８日経っているので更に増えてるだろう
にも関わらず、アメリカ人の
わけわからぬ能書きには呆れる
他人へ思いやりの精神が微塵も
感じられぬ馬鹿としか言いようがない
自由、人権を履き違えた馬鹿は
どこにでもいると強く感じた・・
土曜日セブバサックバランガイの
お祭りでノー天気に笑顔で踊る
セブアナダンサーたちの方が
よっぽど可愛いく憎めない・・・
アメリカの馬鹿は救いようがない
普通に増えてるフィリピン
ドテちゃんに言われぬよう頑張れセブー
アセアン諸国の劣等性３カ国インドネシア
シンガポール、フィリピン、途中から
頑張り出したマレーシア・・えらい！
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７月１日（水）＜ザ・コミックス放浪記＞
神父さん、市役所関係者を
コンドミニアムの一室へ出前を
お願いして形ばかりのセレモニー
だったけれど、やけに照れくさく
冗談を言って誤魔化すケン棒
公式な堅苦しいことが苦手だった
一応滞りなく一連の儀式が終わり
ほっと開放感に包まれ・・
およそ１ヵ月後に迫った新しい命
への後ろめたさも消えて
後は無事五体満足な子が生まれる
のを願うばかり、できるならば
自分のＤＮＡから遠い子が
出てくることを願っていたケン棒
それほど自分への自信や信頼感も
なく・・そんな自分を好きにも
なれない変な奴、その人間が
結婚したり子供を作ったりすることを
望むべくもなかった・・・
自分が望んだ人生とはなぜか逆の
方向へ行きそうな結果になってしまい
まあ～いろいろあら～～な～
と自分で自分に折り合いをつけ
納得したが冷静になって考えたら
何もかもリンダのペースで事が運び
はまっちまったな～とも思えたけれど
自分が少しの妥協をすることで
結果的にいい道だったと思える日が
くるかも知れない・・どうせ今は
独り者失うものはなにもなく
リンダの優しさと自然の流れに
任せてみようと思ったケン棒・・
子供に対する責任ばかりが過剰に
なってたけど、親はなくても子は育つ
な～んて自分に都合がいいことも
頭に浮かび少し気は楽になった・・
日本へもどる日も近づき・・
””できたら自然分娩してくれヨ～～””
””うん・・わかった～””
そういい残して日本へ向かったけど
生まれる予定日まで１ヶ月を切り
話す言葉とはうらはらに
日ごとに心配が募るケン棒
予定日前後には仕事の関係上
忙しくマニラには行けない埼玉県
越谷の家でそわそわ気にしながら
マニラ、マラボンからの吉報を
待っていた・・・・・・・・・・
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７月１日（水）コロナの大群セブヘ来た
目の覚めるような青空～～～
眩しいチロリン村の上空
真夏みたいに痛い太陽光線
わずかな時間を波際で
リラックスしてみた・・・
チロリン村の住人ロベルト夫妻
オセロのようなゲームを二人で
楽しむ姿はほほえましくもあり
青春時代の延長を感じさせてくれる
奥さんのピーナは４０歳ぐらいで
色黒・思いっきり田舎臭く
お世辞にもまあまあとも言えない
女性だけど、日本人とは違い
この辺で妥協できる根性が素晴らしい
細く長く付き合うには見た目や
目先で選ばない方が良さそうだ
得てして日本のおじさんは
自分の歳、器量、顔、形を考えず
若くて美人、可愛い系を求めたがる
それってボタンのかけ違いが
２段ほど違ってるような気も
するけれど、知り合う場所が
ネオン街カラオケバーの類だと
はなっから目先の金が目的の
ピーナばかり、そこに愛や真心の
出てくる隙間はない、
嘘や寸借詐欺の花盛り・・
日本のおじさんたちは勇気を出して
不細工でも素朴な田舎っぺと
つきあったらどうだろう口にマスクを
するように目にも薄いアイマスク
いかにも尊師に相対するが如く
尊敬の眼差しと深い哀れみの心で
接するならばブスはブスなりに
いぶし銀のような本物のブスに
生まれ変わるかも知れない・・・
わだすに責任は持てないけど
とりあえずリロアン湾の眺めは
絶景かな～絶景かな～
コロナに犯されつつも絶景かな～
インドネシアとフィリピンで
コロナの激しいコンペテーション
抜き差しならない状況にまで
追い詰められた両国の大統領
共に薄い脳みそを抱え悩み
苦しんでることだろうが・・・
同情の余地はない両国のリーダーは
日本に寄り添い、中国に寄り添い
厚顔図太いコウモリ外交・・・
他のアセアン諸国は概して今回の
流行病に対して優秀なのに
２カ国だけどうしてダミなのだろう
あまりに深く中国の偽恩恵に
授かったばかりにバイワンテークワン
式にコロナの恩恵も授かったかも知れぬ
全世界に巻き散らかしたコロナ
ウイルス発生の地中国武漢・・
共産党の罪はヒマラヤよりも高く
南シナ海よりも深い・・・
わだすの生活どーしてくれんだ～？
それにフィリピンミンダナオ島・・
マラウイーで起きた過激派イスラムの
手先となったマウテ兄弟の先導により
ＩＳに忠誠を誓う武装勢力にマラウイー
は占拠され政府軍との戦闘で
廃墟と化したマラウイーの町・・
５ヶ月も続いた戦闘、住民５０人
兵士１６８人、ＩＳ側千人が死亡
あれから３年の歳月が経つと言うのに
一向に進まない町の復興・・・
可哀想なのは町の住民、こんな
惨状を見てしまうとコロナの
終息もますます心配になる
３日前に強行したセブ市バサックの
馬鹿祭りも影響したのか本日の
セブ、一日で最大の感染者が出た
♪ろくなもんじゃ～♪ねえ～♪
ついでにリロアンも見てみた
一人増えて３８名、ダナオは１９名とのこと
池田元総理大臣殿貧乏人は麦も食えません
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