０２１年４月６日（火）コロナより怖いワクチン接種

今日も暑い夏の日のセブー直射日光を

浴びると塩をかけられたナメクジのように

頭も身体もくらくら～～レーザー光線

かと思うぐらい射すように痛い太陽光

その太陽光は目に見えるけれど上空から

放たれる強烈な紫外線は目には見えない

紫外線を浴び過ぎれば皮膚の炎症や

皮膚がんにもなりやすく注意が必要だ

長時間浴び続けると肌の弾力低下

シミ・そばかす・シワ・と言った

肌の老化を促進させる紫外線・・・

肌の老化原因の８割が紫外線だと

言われているから驚き桃の木山椒の木

また細胞やＤＮＡを傷つける事によって

皮膚がんを誘発するほど強力である

紫外線は可視光線より短くＸ光線よりは

長い不可視光線の電磁波であり

可視光線の紫色の外側と言う意味で

紫外線と言うらしい・・・

赤外線は地球を暖める作用があるのに対し

紫外線には殺菌作用や体内でビタミンＤを

生成するといった化学的な作用を持つのが特長

紫外線には悪いイメージを持ちがちだが

こんなに良い面もあるとはお釈迦様でも

知らなかった？と言うことは我々が見える

ものは有限であり見えないものが無限に

あると云うこと・・我々人間が見える

可視光線の色は７色までらしい・・

昔の流行歌にもうたわれている

♪七色の虹が～♪消えてしまったの～♪

♪シャボン玉のような～♪あたしの涙～♪

♪貴方だけが～♪生き甲斐なの～♪

♪忘れられない～♪ラブューラブュー～♪

♪涙の東京～♪

人間の目には大雑把に分けて七色まで

霊山村立小学校で習ったどどめ色って

どんな色だか忘れたけど・・懐かしい

紫外線に殺菌効果があるのなら

武漢コロナも即死させて欲しいものだ

今日バランガイホールから連絡が来て

優先的に年寄りのワクチン接種が

行えます・・・と言われたけれど

チロリン村に６人いる高齢者誰一人として

接種を希望するものはいなかった・・・

全員が武漢ウイルスよりワクチンの方が

恐ろしいと答えたのには笑うに笑えない

みんな悪徳中国共産党からのワクチン

だと信じて疑わないのだろう・・・

世界中から信頼信用されてると

思い込んでるのだろうかお目出度い

にも程がある中国共産党さっさと

消えて欲しいものだ創価学会の政党

公明党と中国共産党は兄弟関係・・

金と権力志向で価値感共有

共産主義と宗教団体とは理念が

真逆のはずだが金銭感覚においては

理念が大いに一致する？

共産党は暴力で庶民を脅し統一させ

片や仏の名で庶民を脅し統一させる

手段は違うが金と権力志向目的は一緒

いい思いをするのは一部の上層部

大多数の一般庶民はあの手この手で

洗脳させられトップの思いのまま・・

トップに反対意見を言えず逆らえず

と、言うことはすなわち独裁そのものである

どんな世界でも人権・言論・自由を

認めぬ政権・団体・流れぬ水にボーフラ

が湧き汚れて臭～～～～～～～～い！

口ばかり達者で活動しない年よりも

体内にボーフラが湧き臭くなる・・

生きてることは活動してること

老年よ大志を抱け青ケツ何するものぞ

青ケツの知らぬことできない事が山ほどある

さーて高齢者諸君わだすと一緒に

５００歳まで生き抜く気持ちのある人は

間違いなく永遠の命を神仏が与えてくれる

ぼろくなった肉体など消えうせても・・・

真の自分は消えやせぬ、他人の死は

確認できても自分の死は絶対確認できぬ

自分で自分の死を確認できぬと言うことは

自分に死はないと言うことである・・

さ～～～て安心して５００でも１０００でも

１００万年でも生まれ変わり死に変わり

我々を勝手に神仏が操ってくださる・・

な～～んも心配ねえべさ～～～

下手の考え馬鹿の猿知恵・・・

さ～～～て今夜も寝るとすっぺえ～

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２１年４月５日（月）ダナオの山が猿山になりそう

セブの復活祭も無事終わり民衆の歓呼と共に

偉大なる神の子イエスは３日目に蘇り

真の意味で救世主イエスキリストとして

この世に復活しました・・わだすも直接

イエス様にチャイナホンで電話したら

””わたしは預言通り三日目に蘇った

　神の愛を信じて真の信仰心を大切に

　世の人々に語り伝え行動しなさい

　わたしを信じる者は神と共にいる””

このように電話で伝えられました・・

””ハイわかりました、ありがとうございます””

と言ったものの実のところ間逆の

行動ばかりの変態爺・・天国はますます

遠ざかるばかりだと実感した本日・・

しかし愛、許し、イエスの教えに

もしかしたらこんなわだすでも救われる

かも知れないといちるの希望と愛の光が

見え隠れする昨今の後期高齢者のわだすです

こんなところが日本仏教浄土真宗の

親鸞聖人が説く絶対他力の信仰に

共通するところがあると感じている

他力とは他に頼るとか他人任せと

言うことではなく愚かな自分の煩悩

我欲を捨て絶対真実なる阿弥陀仏に

すべてを任せ南無阿弥陀仏と一心に

唱えることで雑念や我欲を吹き飛ばし

本当の自分自身と邂逅（思いがけぬ出逢い）

ができると親鸞聖人はおっしゃる、さらに

南無阿弥陀仏と唱えようとする心になれば

それだけで救われるともおっしゃっている

救いとは不幸な道へ引き込まれぬと言う事

決して金が儲かるとか宝くじが当たる事ではない

ややもすると一歩間違えれば誤解が

生じる危険もあり噛み締めなければならぬ

世間の人々には他力本願を誤解し悪い意味で

伝わり他人任せの無責任だと解釈しているが

他力本願とは偉大な宇宙の力を我が力に

変えて頂くというスーパーパワーの事である

またフイリピンのカトリック（キリスト教）

をあまり知らない日本人が言う言葉に

フイリピン人は悪いことをしても教会に行って

懺悔すれば許されると思っているから始末が悪い

あるいは教会で祈りをした後すぐ泥棒する・・

神様に祈ったって神が何をしてくれるわけでも

ないのだからそんな暇があったらさっさと働け

等々フィリピン人の信仰心を上から目線で

快く思ってない日本人が多くいる・・

ほとんどの比人はカトリック教徒だが

産まれるとすぐ自動的に教会へ連れて行かれ

本人の意思とは関係なく洗礼を受け

カトリック教徒になる、キリスト教の教えに

感銘を受け熱烈な信徒になったわけじゃない

心からの信徒じゃないのだから１００％の

キリスト教信者ではないとわだすは思う

学校へ行くのも就職や結婚・パスポートの

申請・その他の手続きに大事な出生証明書

は教会に行かなけれならず半分役所的な

存在でもある・・なので真の信仰心を

理解してる人間はわずかなような気がしている

それを非難する日本人も信仰については

あまり理解してないようだ特に青ケツ人は

ちんぷんかんぷんだろう～目先の利益に

ばかり気をとられ本当の利益にはうとい

日本人の多くは自己責任とか努力という

言葉が大好きで目に見えぬ他力やご先祖様

偉大な無空の存在神仏を無視しがちだ・・

親から直接受けた恩は理解できるけど

その親はそのまた親の恩で今があり

その前もず～～～っと何万年も続いて

今の自分がある、祖父母までは

なんとはなしに縁を感じるけれど

それ以前は思考力が及ばない、けれど

今の自分は何万年何百万年とずっと前から

ＤＮＡ、霊、魂、を引き継いでいる・・

見えず触れられず感じられずとも今ある命は

気が遠くなるほど大昔から続いてる命で

ある事が確かなのは理解できるはず

自分は現在であり過去であり未来でもある

それはある意味肉眼で見えぬ神仏の

世界・・無空の神仏と共に生きている

袖触れ合うも他生の縁・・我々は

遠い昔から生まれ変わり死に変わり

を繰り返し・・・どこかで袖を

触れ合うのも当然といえば当然・・・

””俺そんなの関係ねえ！””なんて一時

流行語になったこともあるが・・

我々人間はどこの誰でも全く関係ないと

言うことはなく、網の目のように

繋がっていると、古の先達は言っている

コロナ何するものぞとエクササイズに

目覚めた近頃のセブの庶民たち・・・

山を切り開きクラブハウスまでのおよそ

２キロ少々のプライベート道路を無料の

ジム代わりに利用できるのはラッキーだけど

せめてきれいに使用してくれれば

皆が幸せ気分になれるものをカトリック教会の

神父さんたち神の愛を説くのも結構だが

高崎山のお猿さんのようにところかまわず

ポイ捨てする行為についても説教して

もらいたいものだと思う・・ポイ捨て行為は

神の愛とは真逆の行い・・誠の信仰心が

根づきますように祈らざるを得ない現状は

楽しくもあり～淋しくもあり～わびしくもある。

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０２１年４月４日（日）復活祭だ～～～い！

イエスが復活した日曜日・復活祭（イースター）

サンスターではない、弟子ユダの裏切りで

十字架にかけられたイエスはゴルゴダの丘で

人間としての生涯を終えるが三日後に

復活するとの予言を残し、預言通り奇跡の復活をした

この最大の奇跡の祝祭としてイースターは生まれ

時代を経るに連れてアングロサクソンの

春を祝う祝祭とも融合、今につながり・・

寒い冬が終わりキリストの復活祭と共に

春の到来を祝う～それがイースターと云われる

そもそもアングロサクソン人というのは

現在のドイツ北岸から侵入してきたアングル人

ジュート人、サクソン人、のゲルマン系・・・

３つの部族の総称らしい、この中でアングル人が

イングランド人としてイングランドの基礎を

築いたため英米などの英語圏白人が

アングロサクソン人と呼ばれている・・

ドイツ起源の民族だが現在のドイツ圏の国民を

アングロサクソン人と呼ぶことは原則ないらしい

クリスマスはすっかり日本にも根付いてきたが

復活祭は未だ日本人に馴染みは薄いが

フイリピンではクリスマスより重要行事である

日本には神道・仏教・キリスト教・その他の

宗教などもあるが、信者でもないのに宗教行事の

祭りごとに楽しそうに参加してるのは世界広しと

云えど日本人ぐらいではないだろうか・・・

喧嘩にならず平和的でいいのかも知れない

節操がないと言えばそうかも知れないが

宗教の争いで殺し合いをするよりはるかにましだと思う

そんなわけでコロナ禍のセブでも復活祭は

大々的に行われ例年の如く海岸では海に入り

大勢の人々がイエスキリストの復活を祝った・・

昔の日本人も庶民は名前だけで苗字はなかったが

大工の子イエスキリストも苗字はなく

名前がイエスでキリストは救世主と言う意味である

イエスがキリスト教の創始者ではなくイエス自身は

ユダヤ教徒でありユダヤ教の厳しい神の概念を

愛（許し）の神に変えた宗教改革者であり

キリスト教は後々イエスの弟子達が数多の苦難を

乗り越え命をとしてヨーロッパ中にイエスの教えを

広めていったのがキリスト教の始まりである

母マリアは処女のままイエスを産んだ云われてるが

わだすの中では定かではない・・・・・・・

イエスの父である大工のヨセフも童貞のまま？

そのへんは事実と真実とを考慮し宗教的に

とらえる必要があると思う次第です。

老いた青春の身体を駆使して褐色の老若男女に

混じり無理して泳いだわだす・・ご褒美に

腰痛と言う痛い愛のむちをいただき本日も

この辺で安らかな眠りを頂戴いたします・・

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４月３日（土）変態とはなんでしょう？

本日はブラックサタデーイエスが

墓に葬られた日・・裏切り者ユダが

激しく号泣したという、事の大小は

どうあれ我々一般人も気がつかぬうちに

お世話になった人、あるいは

人生の師匠的だった人、友人、知人・・

ちょっとした事で思わぬ裏切り的

言葉や行為をした過去は胸に

手を合わせてみれば少なからず

あると思う・・それほど我々人間て

言うやつは煩悩に満ち溢れ自分自身には

鈍感な存在であると思う・・・

人にしてあげたことは恩着せがましく

いつまでも覚えているが

逆にしてもらったことは簡単に忘れる

他人のミスは激しく責め立て

自分のミスはあれこれ理由をつけて

正当化しようとする・・

他人に厳しく自分に甘く、こんな人が

この世にはあふれている・・

わだすもそのうちの独りだけれど

人間の思いや考え性格も十人十色

神が人間を創ったとするならば

テレビのバラエティー番組のように

悲喜こもごも様々な人々を世に

送り出したものだ・・天使のような

人もいれば、悪魔としか言えない様な

畜生的な人間まで実に様々・・・

天使と悪魔を微妙なバランスをとり

この世へ送り出したのか・・？

天使だけではこの世が

成り立たないのかも知れない

実に嫌なことだけど悪魔の存在も

必要悪としてなくてはならぬものなのか

そのへんは凡人のわだすには

まだまだ理解不能な部分ではあるけれど

人間の腸の中にも悪玉菌と善玉菌がいて

微妙にバランスをとっている・・

人間も男と女という正反対の生きもので

バランスが成り立っている・・時には

神にも間違いがあるのか性同一性障害者も

現れるが・・特にフイリピン人には

多いような気がしてならない・・・

オカマ・オナベがメジャーな存在

日本では一部の芸能人をのぞいて

未だ夜の街でしか活躍できないマイナー的

存在だがフィリピンでは夜も昼も

一般社会で堂々と活躍の場を与えられ

また・・優秀なオカマが数多くいるのも実情

日本の性同一性障害者にとっては

羨ましい限りだろう・・頭の固い

連中は未だに変態扱い、そろそろ

日の当たる場所を与えてあげても良い気がする

同じ人間に生まれて自分が望んで

性同一性障害者になったわけでもなく

我々と同じく神に創られた存在なのだ

生まれつき与えられた命が性同一性障害者

本人の責任ではないのに世間の人は

勝手に変態扱い可哀想だと思う・・

生まれつき脳性麻痺の病気は気の毒で

性同一性障害病は変態？差別じゃないの？

いつの間にかブラックサタディーが

オカマに変わってしまった・・

わだすこそ変態かも知れない

昨日寝不足で今日は眠気に襲われ

そろそろ限度がきましたこのへんで

失礼をば仕ります・・また明日お会いしましょう

皆々様・新しいウイルスに気をつけて

大切な身体お大事に・・・

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０２１年４月２日（金）今年も質素ホーリーウィーク

昨日に続き気持ちいいほどの快晴

直射日光を浴びるのはちょいと

辛いけど木陰から晴れた青空を見ると

わけもなく心が浮き浮きしてしまい

コロナが蔓延してるのもつい忘れてしまう

気をつけよう災難は忘れた頃にやってくる

こんな気持ちでコロナ生活２年目を

迎えた・・自粛や規制は２～３ヶ月も

我慢をすれば解決するだろう・・・

去年の今頃そんなふうに思い込み

じっと我慢の爺生活～我慢も１年を越えると

知らないうちに惰性になって

緊張感も薄れるようになり

青春の爺生活のモチベーションを

保つのも容易ではない・・・・・

流行り病のウイルスとやらに無駄に

時間を費やされクヤじじい～～～

それでなくてもわだすに残された命の時間

年月にして後わずかばかり・・・

４２４年しかない１日１日が大事なのに

ウイルスなんかに操られる人生なんか

真っ平御免被る・・こうなったら

焼酎の水割りにウイルスを突っ込みかき混ぜ

一思いにググイと飲み込んでやろう～～～

それで免疫ができるなら飲んでもいいが

そんなことがあるわけもなし・・・

やっぱり伊賀流忍者忍びの術で生き永らえる

のが無難というもの、じっと堪えていれば

いつか花咲く時節も来ようというもの

だからと言って今の状態１００年続いたら

世界はどんなふうになるのだろう・・

現在１歳以上の人間が生き残れる可能性は

わずか数％に過ぎない、ワクチンが出来ても

次々と変異性コロナが生まれイタチごっこに

ならないか・・くだらぬ事を考えたら

夜も眠れずコロナに襲われる前に

死んじゃいそう・・希望を持てば何事も

解決できぬ事はない・・と神はおっしゃる

よ～～～し皆さん希望を持って耐えましょう

後１００年・・時の流れに身を任せ～～～

♪もしもあなたと～♪逢えずにいたら～♪

♪わたしは何を～♪してたでしょうか～♪

♪平凡だけど～♪誰かを愛し～♪

♪普通の暮らし～♪してたでしょうか～♪

♪時の流れに～♪身をまかせ～♪

♪あなたの色に～♪染められ～♪

♪一度の人生～♪それさえ～♪

♪捨てることも～♪かまわない～♪

♪だからお願い～♪そばに置いてね～♪

♪いまはあなたしか～♪愛せない～♪

セブはホーリーウイークで国道の

交通量もガラガラ～～ガイサノモールも

閉館・・人影もまばら・・・

大多数の人々は生まれ故郷へ帰ったり

残りの人はお墓参り・・家族で食事

聖木曜日＜最後の晩餐＞

聖金曜日＜処刑された日＞

聖土曜日＜イエスが墓に葬られた日＞

日曜日イースター復活祭

＜イエスが見事生き返り復活した日＞

キリスト教圏では最も大事な行事

いつもは盛大に行われるイースターだが

去年は質素に行われ今年も同じだろう・・・

返す返すもコロナのヤロー！

来年こそは神の子イエスキリストの力で

どこもかしこも平常営業が復活しますように！！！

庶民はコロナにならずとも死にそうだ～～～！

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０２１年４月１日（木）居眠りは運転だけじゃないブログも怖い

水曜日は朝方霧雨も舞い散る曇り空

エンジンの故障が治ったという友人の

ボートでリロアン波際を１周して見た

ジョビーの息子(４歳）テオンも 初めての

ボート体験、嬉しそうに はしゃいでいたが

あいにくの 満潮で大波の荒れたリロアンの海

始めから最後までニコリともしないテオン

おとっつあんのエルメールにしがみつき

海を一切見ようともしない・・

おとっつあんのエルメールもでかい腹と

丸い顔がこわばり気味・・

そのうち テオンはおしっこを漏らし吐き始めた

大波の恐怖と船酔いにどうやらＫＯ負け

チロリン波際で二人を先におろし・・

我々もボート上でビール１本飲み干すのが

やっとの状態～のんびり遊覧船は次回と

言うことでシケのリロアン湾内を後にした

チロリンに戻りテオンは大丈夫か？と

ジョビーに聞いたらテオンは問題ないけど

エルメールが吐きまくり横になってると 言い

二人とも海のそばに住んでるのに

これほど海に弱いとは知らなかった～と

笑っていた・・ジョビーは海に出てないので

わからないが 実のところ昨日の波は

ボートを出すような 状況ではないほど波が高く

さすがの わだすでも波と船底の

ガツーンガツーン のぶつかりあいで

尾骶骨が痛く・・ のどかな顔して

ビールを楽しむ余裕も なく・・

次回は山口百恵といきたいものだ

♪いい日旅立ち～♪セブアナを探しに～♪

♪友と二人で夢見た～♪マンゴ道連れに～♪

明けて今日は打って変わり満天の青空

舟遊びには最高な海のコンディション

今日だったなら親子で吐き吐き・・・

ＫＯされることもなかったのに

可哀想なテオンとエルメール

こんな経験をすると次回の舟遊びは

楽しさが倍加するかも知れない

それとも、もうこりごりだと言うかな？

早いもので３月もあっという間に終了

今日から４月・・早過ぎる月日の流れ

まるで急流下りのようだ・・・

昔は急流上りだったのに・・

人生の半分は急流上り残りの半分急流下り

理屈的には合っているがどうも納得いかない

アインシュタインの相対性原理のように

頭では理解しても身体が納得しない と言うより

右脳と左脳の働きが 違うということなのだろう・・・

右脳と左脳をはかりにかけりゃあ

右脳の方が重そうだ、最初は左脳が 有利だろうが

追い詰められると最後は 感情の右脳が活発に働き

有利になるだろう ガキッチョの頃はこの世の

時間で進みが遅く 人生の半分を過ぎてからは

宇宙時間となり 時間の進み方が早くなる・・・？

物理的にはあり得ないが、なにしろ

人間てえやつは理屈とは別次元の感情と言う ものが

あるからややこしい生きものである

ところで本日も焼けつくような暑さの中

ダナオでぽっちゴルフエクササイズ

今日からフイリピンは休日に入りダナオも

駐車場が半分埋っていて、いつもの後半は

プレーヤー４組ほど回っていたので

前半のアップダウンがきつく次のホールまで

距離が長く今日のキャデイーは男で

都合が良かった・・おばさんキャデイーなら

少々可哀想過ぎるきつい前半の９ホールス

電動カートを利用するならどうって事は ないのだが

人力の重い手押しカートを 押したり引いたり

長い山間コースは おばさんキャデイーにとって

いじめに等しい かも知れぬそんなきつい

ゴルフをしてきたせいか 後期高齢者の身体に

いささか付加がかかりすぎ ブログの途中で

ぐっすり居眠りこいてしまい 気がつけば

なんだか字がやたら細かくなっていて

戸惑ったわだす・・居眠りの最中わけわからぬ

ところをタッチしてしまったのだろう

元に戻すこともわからず、そのまま続けて

書いてしまっているが

無事投稿できるか 心配だ

とりあえず今夜はこれで投稿して みます

どうなることやら～ 後は野となれ山となれ

そんな気持ちでエ～～イ！

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０２１年３月３１日（水）エイジシュート数十万回可能

この２～３日心身がぼ～っと後期高齢者に

なったような感覚に襲われブログを

書く気力が薄れ・・ひがな一日を過ごす

日々が続いていた・・その間ダナオの

山で歩くゴルフだけはおっくうどころか

身体を好きなだけ動かし歩けることに

無類の楽しさを感じる青春爺だった

好きこそものの上手なれとは言うものの

わだすの場合””好きこそものの下手なれど

だんだん良くなる法華の太鼓””

そんなわけで下手でも上手でも

やりだすとみんな好きになるゴルフと言う奴

それでも中には年をとる度に下手になり

嫌気が差して遠ざかる人、腰や肩・膝などの

関節を痛めやめる人、経済的な関係で

諦める人、死ぬほど好きなのに病に倒れ

できなくなった人・・人様々だけれど

病や経済的な問題でゴルフから離れざるを

得なくなった人には心から心情を察します

心から好きなものをやめざるを得なくなるのは

本当に辛いものです、青ケツならばともかく

６５歳を越えた人たちで病気や経済の

問題で大好きなゴルフをできなくなるのは

ちょいとばかり淋しい気がします・・・

ゴルフはスポーツとゲーム的要素が加わり

老若男女・・誰でも楽しめる生涯スポーツ

みたいなところもあり・・もっともっと

気軽にできるスポーツになってもらいたいと

思う、日本では近頃昔と比べ料金もかなり

安くなったとはいえ・・まだまだ大衆娯楽と

までは行かない特に都心に住む若者にとっては

なにかとハードルが高い、距離や車の問題

ゴルフ道具一式を揃えると結構な金額

特にニートや定職を持たぬ若者、

仕事があっても安月給でとてもゴルフ

どころじゃない２０代３０代４０代が

増えたといわれる日本・・３０年前と

さほど変わらぬ収入～物価、ここフイリピンは

およそ２０年で収入物価が倍になっている

わだすが始めてフイリピンに足を踏み入れた

時・・１万円が２８０ぺチョだったことを

今でも忘れない１９７０年代後半、時は

マルコス独裁政権戒厳令が敷かれていた頃

現在では１万円が４５００～４６００を

うろちょろ・・・１０年前だったか一時

１万円が５６００～５７００だった時もあった

今のわだすに円が入ってくる道はないので

為替レートはあまり気にならなくなったが

それにしても最近セブの諸物価の値上がりは

気になる・・野菜、果物など日本とさほど

変わらない、品質がよいだけ日本の方が

安く感じるこの頃・・こんな事を思うと・・

年々貧乏になっていく自分が面白い・・・

まあ～美食家ではないので問題ないけど

貧乏人のわだすより尚いっそう激しい

貧乏人が大勢いるので内心かなり豊かである

他人と自分を比べるのを由とはしないが

上を見ればきりがなく下を見てもきりがない

単純に比べれば幸不幸が出てきて

人間の心を悩ますが、本来は比ぶべきじゃなく

天上天下唯我独尊・・””我はこの宇宙のなかで

誰とも比べられない唯一独り尊い存在である””

一人一人が唯一尊い命の持ち主なのだと

お釈迦様は述べられた・・・この世界で

わたし（釈迦）だけが尊い偉い存在で

あると云う解釈は仏道の精神にあらず・・

話はまたそれてしまったが、貧乏人の

わだすでも週に４～５回ゴルフができるのは

リロアンという環境に住んだのがラッキー

だったのだろう３０年前メンバーに

なったお陰で今でも我が庭のような感覚で

闊歩できる、大概のゴルファーは

仲間がいないとゴルフなんてする気がない

と言うが・・わだすは独りでも楽しい

膝が痛いとき、肘が痛いとき、肩痛の時

腰痛の場合・・それぞれ工夫しながら

乗り越えようとしてるとき、または

乗り越えた瞬間心の底から喜びが湧いてくる

年齢が行けば行くほどあちこちにガタが

来るのは自明の理・・その度に工夫しながら

新たなショットスタイルを工夫・研究

仲間とするゴルフも楽しいが独り没頭する

センズリゴルフも実に楽しいエクササイズ

再度言うが好きこそ下手なゴルフなれど

５００歳で寿命を終えるまで数え切れない

無数のエージシュートが繰り返されて・・

世界史のなかに名前が記され少なくても

ソクラテスよりはるかに偉大な変態人物として

その名を歴史にもギネスブックにも刻まれ

人類滅亡の日まで人々の脳裏から

消えることはないであろう～人生は楽しい！

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